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3年ぶりに“復活”『伝説のオーディション番組』、“SNS荒れ”も予想されるほどの魅力とは

  • 2026.3.30

サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』(通称『日プ』)の第4弾『PRODUCE 101 JAPAN新世界』(通称『日プ新世界』)が3月26日よりLeminoにて配信された。

そこで今回は、『PRODUCE 101 JAPAN』とはなにか。改めてその魅力について解説する。

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「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」の制作発表に出席した左からKAITA、仲宗根梨乃、チェ・スヨン、ディーン・フジオカ、Kevin Woo、川畑要、安達祐人=24日、東京・芝公園 (C)SANKEI

日プって、そもそもなに?

『PRODUCE 101 JAPAN』とは、日本の公開オーディション番組のこと。

日本版と言われているのは、もとは韓国の『PRODUCE 101』シリーズが元となっているからで、番組開始までに選ばれた101名の練習生が国民プロデューサー(視聴者)の投票によって徐々に順位を絞っていき、グローバルに活躍するグループとして羽ばたいていくという内容である。

過去には、第1弾として2019年にJO1が、2021年に放送されたシーズン2では『INI』が、そして2023年に放送された初のガールズグループデビューを目指した“日プ女子”では『ME:I』が誕生した。

ちなみに今回の日プ新世界については、グローバルオーディションとなり、国籍や出身地を問わず参加者を募集。

番組は全世界に配信され、デビューが決まったメンバーは、日韓同時デビューを予定。まさに“新世界”というサブタイトルがふさわしいと話題を呼んでいる。

醍醐味となるのは、やはり練習生たちのパフォーマンス

オーディション期間中には、さまざまな機会で練習生たちのパフォーマンスを見ることができる。

例えば、番組のテーマソングのポジションを決めるためにAからEまでクラス分けされ、そのクラスでの練習を経てステージ収録が行われたり。

ダンスやラップ、ボーカルなどといったポジション別で1番を競い合う、さまざまなミッションが与えられ、練習生たちはそこに対して努力を重ね、自分たちのファンを獲得していくというシリーズだ。

やはりそもそもグループでのデビューを目指すとあって、練習生たちの頑張りはみているだけで楽しい気持ちになる。そして、同じ楽曲だろうと、101名も練習生がいた場合には、こんなふうに表現方法が変わるのだなというのを楽しめるところもファンにはたまらない。

友情、葛藤、努力……練習生たちのオフの姿に心打たれる

さらに言うなれば、そこに至るまでの努力もまた見ものである。

過去シリーズでは、練習生たちは合宿生活の中で、課題曲に向けて練習を重ねていたのだが、その間に繰り広げられるアツい会話や、時として衝突する姿、また思うように結果が出ずに涙をする場面など。

キラキラと輝く練習生たちの、煌びやかなだけではない姿にぐっとさせられるのが、この日プシリーズの魅力。きっと、そこで見つけた“推し”の練習生に、気づいたら投票する日々が幕を開けること間違いなしだ。

正直に言うと、このオーディションが放送されている期間、何かしらの形でSNSは荒れることもある。しかし、それは練習生もそして、その練習生たちをデビューまで押し上げようとする国民プロデューサーも本気だから。とはいえ、争いはないに越したことがない。どうか冷静さを兼ね備えつつ、来る“日プ新世界”を楽しもう!


※執筆時点の情報です。

ライター:於ありさ
ライター・インタビュアー。サンリオ・アイドル・恋愛コンテンツ・お笑いが好き。マイメロディに囲まれて暮らしている。
X(旧Twitter):@okiarichan27