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「絶対に許せない」学校で告白を目撃され始まった“地獄いじめ”。→度を超えた嫉妬が招いた“最悪の結末”に「一歩間違えれば犯罪」【ショートドラマ】

  • 2026.3.28

中学生や高校生の思春期には、恋愛をきっかけとしたトラブルも少なくありません。「好きな人をとられた」といった嫉妬から、取り返しの付かない行動へと発展してしまうこともあるかもしれません。

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表している「ショートドラマ」の『学内いじめ①』は、そんな嫉妬心から始まったいじめが、思いもよらない事態を招く様子がリアルに描かれています。

【学内いじめ】こんないじめどう思う?

軽い嫉妬が招いた最悪の行動

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@short.drama1

教室では、女子生徒二人が友人の神音のバッグを漁っています。

「あったあった、神音の薬」

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そう言って取り出したのは、筒状の薬でした。

神音にとって大切なその薬を手にした二人は、そのまま外に向かいます。

そしてーー

「こんなもんは、こうよ」次の瞬間、薬はそのまま海へ投げ捨てられてしまったのです。

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顔を見合わせ、笑い合う2人。

その行動がどれほど危険なものか、このときはまだ理解していませんでした。

しかし、この卑劣な行動の裏には、ある出来事が隠されていたのです――。

嫉妬が生まれた“あの瞬間”

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神音は、教室で静かに足に薬を打っていました。

そこへ、同級生の男子・彩世がやってきます。「神音、話って何?」

「彩世くん」

神音は立ち上がり、彩世の前に立ちました。

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「実は私、彩世くんが好き、ずっと好きだったの」神音が彩世に告白します。

「ありがとう」彩世は、短く返しました。

――その一部始終を、ドアの隙間から覗いている女子生徒が2人いました。

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「見てよあれ、彩世くんに告白?」

「自分だけ抜け駆け?」

ひそひそと囁きながら、次第に表情が歪んでいきます。

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「かわいこぶりやがって、絶対に許せない」女子生徒はスカートを強く握りしめ、目をぎらつかせるのでした。

この瞬間から、取り返しのつかない出来事が動き出していたのです――。

嫉妬が暴走…トイレでの恐怖の詰問 

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@short.drama1

「ちょっとあんた」

神音がトイレでリップを塗っていると、女子生徒二人が入ってきて詰め寄ります。

「自分だけ、何彩世くんに気に入られようとしてんのよ」突然の言葉に、神音は戸惑いながらも小さく答えます。

「ごめん」

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「一人だけ抜け駆け?」そう言いながら、距離を詰めてくる二人。

ダンッ!

神音の顔のすぐ横、壁に手を叩きつけて逃げ場を塞ぎます。

「あんたなんか、いなくなればいいのよ」

「そうよ!消えろよ」

ダンッ!

もう一人の女子生徒がグーで壁を殴ります。

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「なんでそんなこと言うの」

震える声でそう言うと、神音は2人を押しのけ、その場から逃げるように走り去っていきました。

嫉妬が招いた最悪の結末

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その後、女子生徒二人は神音のバッグを漁りだします。

「あったあった、神音の薬」中から、筒状の薬を取り出し笑います。

「どうすんの?どうすんのそれ」

そして、薬を手に外にでた女子生徒二人。

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「こんなもんは、こうよ!」

次の瞬間、薬は海へと投げ捨てられてしまったのです。

「ざまぁみやがれ」笑いながらそう吐き捨て、2人は満足げにその場を後にしました。

一方、その頃。

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@short.drama1

「あれ?ない」

神音はバッグの中の薬を必死に探します。しかし、あるはずの薬がどこにも見当たりません。

後ろから彩世が、声をかけてきます。

「どうしたん?」

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「薬が…」

そう言いかけた、次の瞬間ーー

バタンッ!

神音はその場に倒れ込んでしまいました。

「ちょ、神音」驚いた彩世が駆け寄り、必死に肩を揺さぶります。「おい神音、大丈夫か!」

やがて――救急車のサイレンが、静寂を切り裂くように鳴り響いたのでした。

度が過ぎるいじめは、一歩間違えれば殺人行為にもなりうる

いじめをする側は、嫉妬心や怒りに支配され、自分の行動の重大さに気づけていないことがあります。今回のエピソードに、視聴者からは「一歩間違えれば犯罪だと思う」「いじめではない、殺人ですよね」などの厳しいコメントが寄せられていました。

実際に、度が過ぎたいじめは窃盗や不法投棄、さらには殺人未遂といった重大な犯罪につながる可能性もあります。軽い気持ちでとった行動が、取り返しのつかない結果を招くこともあるのです。だからこそ、感情に任せて行動する前に、一度立ち止まって考えることが大切です。


紹介作品

コンテンツ提供協力

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。日常を舞台に多くの人が1度は考える問題を取り扱い、質の高い作品を作り続けています。