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「嫁の仕事押し付けられて可哀想」マザコン夫の肩を持つ義母。→後日、妻が放った“トドメの一言”にスカッ「仕事も育児もできる」【しまうま劇場】

  • 2026.4.3

家事や育児の分担、うまくいっていますか?共働き家庭が増えた今、「どちらか一方だけが頑張る」のではなく、パパもママも一緒に子育てに向き合えたら…そう感じている方も多いのではないでしょうか。

日常に隠れた学びや未来へのヒントを学べるショートドラマを配信する「しまうま劇場」の『子育ては誰に教わる?』は、そんな「家事・育児の分担」をテーマとしたドラマです。

【子育ては誰に教わる?】やり方わからない、で押し付けていい?

「わかんないし」育児に協力しようとしない夫

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@shimaumagekijou

朝のキッチン。仕事の準備でバタバタと動き回る絵里が、テーブルに座って食事中の夫の前に、りこの保育園リュックをずいっと差し出しました。

「ごめん、りこの保育園セット詰めといてくれる?」

しかし夫は、不満げに答えます。

「今飯食ってんの。何入れたらいいかわかんないし」

“何入れたらいいかわかんない”だなんて!なんという言い草でしょう。親としての自覚が足りないと言わざるを得ません。絵里はため息をつきたくなるのをグッと堪えて言いました。

「私、今日朝から打合せなの。それに昨日も言ったじゃん」

しかし、夫はそんな絵里にうんざりしたように言い返します。

「いや、仕事で疲れてんの。そんな細かいこと覚えてらんないって」

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そこへ義母が現れ、息子の肩にそっと手を置きました。

「かわいそうな拓ちゃん。絵里さんの仕事もおしつけられて」

その言葉に、絵里は腹立たしくなります。「絵里さんの仕事」とはいったいどういうことでしょうか?りこは絵里だけの娘ではありません。2人の娘なのです。

絵里は思わず、ぼそっと呟きました。

「家のことは二人の仕事でしょ」

「書き方わかんないし」夜も続く”わかんない”攻撃

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@shimaumagekijou

その夜、絵里がリビングのテーブルで持ち帰った仕事に取り組んでいると、りこが「ママ連絡帳書いて」と保育園の連絡ノートを持ってやってきました。

「ちょっとパパにお願いして」

その言葉でりこがスマホゲームに夢中の夫のもとへ行くと、夫は不満げな顔で連絡帳を受け取りながら「ええ?何書けばいいの?どこに書くの?」と呟きます。

絵里はそんな夫に、仕事をしながら「この間言ったよね。朝の体温と家での様子を書くって」と声をかけました。

「いや、聞いてないし、わかんないし。家での様子って言われても」

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「わかんないならりこに聞いたり、自分で調べてよ」と絵里が腹立たしげに言い返すと、義母がこともなげに口を挟みました。

「もう!男の人の動かし方わかってないわね。褒めて伸ばしてあげればいいのよ」

夫もうんうんと頷いています。絵里はそんな2人対し、静かに、しかしはっきりと言いました。

「褒めて伸びるよりも前に、やる気がないんです」

そう、夫は「わからない」のではなく「やりたくない」のです。「わからない」ということで、りこの世話を放棄しようとしている…そう、絵里には見えました。

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結局、連絡帳は絵里が書くことに。その夜、深夜まで連絡帳を書く絵里の目の前で、義母と夫はお菓子を食べながらテレビを見て笑っていました。

「あらやだ、ひどい顔」翌朝も酷いことばかり言う夫と義母

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@shimaumagekijou

翌朝、食卓に食事を運んできた絵里に向かって、義母が言いました。

「あらやだ、ひどい顔」

ひどい顔なのは当たり前です。仕事に連絡帳書き、明日の準備…夜遅くまで働いていた絵里は、十分な睡眠時間をとることができなかったのですから。しかし、義母はそんな絵里に辛辣な言葉を投げつけます。

「奥さんがそんな不幸そうな顔してたら、この家、誰も帰ってきたくなくなるわよ〜」

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@shimaumagekijou

夫も便乗して続けます。

「俺も仕事で疲れてんのに、夜も子供の世話とか無理だって。わかんないし」

義母は「拓ちゃんは家族のために頑張ってるもんね」と夫を擁護しました。

そんな2人を見て、絵里は”とあること”を決心したのでした。

「大人のお世話の仕方、私も分からないので」絵里の静かな逆襲!

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@shimaumagekijou

その夜。機嫌よく鼻歌を歌いながらカレーを作る絵里。出来上がったカレーとサラダを食卓に運びましたが…なぜか絵里とりこの分だけで、夫と義母の分はありません。

「よしっ、じゃあ食べようか」

「うん」

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2人が手を合わせようとすると、夫が慌てて声を上げました。

「いやいや、えっ待って。俺のは?」

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@shimaumagekijou

「“わからない”って言えば、全部やらなくていいんだもんね」

絵里は冷ややかな笑顔で夫を見つめ、静かに言いました。

「大人のお世話の仕方、私も“わからない”ので。自分のことは自分でやってください」

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そして、りこと2人で明るく手を合わせます。

「じゃあ食べようか。もう1回手を合わせて、せーの、いただきます」

唖然として言葉を失う義母と夫を尻目に、絵里は愛娘と食事を始めたのでした。

絵里の逆襲に、視聴者もスッキリ!

こちらの動画には、視聴者から「むしろ奥さんの方が仕事も育児もできる」「旦那さんは褒めるところがない」といったコメントが寄せられていました。多くの方が絵里に同情し、夫や義母を苦々しく思ったようです。

家事や育児は、パパもママも関係なく、家族みんなで向き合えるといいですよね。「わからない」は、やろうとしないための言い訳にはなりません。「わからない」なら「わかる」まで頑張ろうとする意志が大切なのです。



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