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「沢山食べれば克服できる」アレルギーの娘に“無理やり”食べさせようとする義母。→後日、“衝撃行動”に「あり得ない」SNS絶句【しまうま劇場】

  • 2026.4.3

アレルギーへの理解度は人それぞれ。世代によっても認識にかなり差があります。「うちの子は卵アレルギーがあるから…」「私は蕎麦アレルギーなので」と説明しても、「大げさ」「食べれば治る」と言われてしまい、傷ついた経験をお持ちの方もいるのではないでしょうか?

日常に隠れた学びや未来へのヒントを学べるショートドラマを配信する「しまうま劇場」の『アレルギーには敏感に!』は、そんな「アレルギーをめぐる家族のすれ違い」をテーマとしたドラマです。

【アレルギーに敏感に!】アレルギーでも、ちょっとくらい大丈夫?

「たくさん食べれば克服できるのよ!」アレルギーへの理解が乏しい義母

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@shimaumagekijou

夕食時、義母が卵焼きを愛莉の口に運ぼうとしていました。しかし愛莉は顔を背けます。

「たまごアレルギーなの!」

それでも義母は、聞く耳を持ちません。

「沢山食べればアレルギーなんて簡単に克服できるのよ」

無理やり食べさせようとする義母に気づき、彩子は「止めて!」と、とっさにその手を払いのけました。

「愛莉に何かあったらどうするんですか、責任取れるんですか?」

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@shimaumagekijou

しかし義母は、ふてくされた様子で卵焼きを自分の口に運びながら言いました。

「大げさねー食べ物を粗末にする人大嫌い」

夫も、そんな義母に加勢します。

「ママの卵焼きは世界で一番美味しいんだぞ」

時には、人を死に至らしめることもあるアレルギー。もちろん、「たくさん食べれば克服できる」ようなものではありません。しかし、夫も義母も、そのことをよく理解できていないようです。

エアコン掃除中も…義母の「持論」は止まらない

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@shimaumagekijou

別の日、義母が脚立に乗ってエアコンの掃除をしていました。

室内に埃が舞っているため、彩子は換気のために窓を開けようとします。近くで遊んでいる愛莉は、ハウスダストにも弱いのです。さまざまなアレルギーを持っている娘を思っての行動でした。

しかし、その行動は義母の「少し汚い環境に触れさせた方が丈夫に育つのよ」という持論により遮られてしまいます。

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それでも、彩子がなんとか窓を開けようとすると、今度は夫が強く窓を閉めました。

「ママが風邪引いたらどうすんだよ!」

彩子は、ただ呆然とするしかありません。娘がどうなってもいいのでしょうか?

彩子を寝室に追いやった夫と義母が用意していたのは…

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@shimaumagekijou

その夜、入浴を終えた彩子が愛莉の髪にドライヤーをかけていると、義母と夫がやって来ました。2人は「疲れたでしょ?」「ゆっくり寝てきな」といつになく優しい様子。

愛莉の世話を代わってくれると言うので、その好意に甘えることにしました。

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しかし、彩子が寝室に行くと、2人は愛莉に隠していた立派なカニを見せました。そう、「彩子を寝室に追いやって、3人でカニを食べよう!」という魂胆だったのです。

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しかし、そんなパパとおばあちゃんに、愛莉は「わーい、カニさんだ!」と喜びつつもちょっぴり困惑顔。

「あいり、エビもアレルギーなの。だからカニもダメかも…」

しかし、娘のそんな言葉に、義母は「高級品だから大丈夫よ笑」と聞く耳を持ちません。ニコニコしながらカニの身を「あーん」と愛莉の口に運びました。

夜、愛莉の泣き声がリビングに響き渡る!

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@shimaumagekijou

深夜、愛莉の苦しそうな泣き声で彩子は目が覚めました。驚き慌てて声のするリビングへ駆け込むと、椅子に座った愛莉が顔を真っ赤にして泣いています。近くにはカニの殻を持った義母と夫が…。

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「愛莉は甲殻類アレルギーもあるのよ」

彩子はぐったりする愛莉を抱きかかえ、すぐに救急へ電話しました。しかし義母は、逆ギレしながらこう言い放ちます。

「事前にちゃんと伝えてないあなたがいけないんでしょ!」

夫も「そうだ、ママに失礼なことを言うな!」と続きます。

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@shimaumagekijou

その言葉に、彩子の堪忍袋の緒が切れました。

「アレルギー反応で死ぬこともあるんですよ!」

そして、カニフォークを夫に突きつけ、厳しい口調で言い放ちました。

「小さな命を預かっていることを、もっと自覚してください!」

義母と夫は、彩子の剣幕に黙って怯えるしかありませんでした。

アレルギーへの理解、もう一度確認してみませんか?

こちらの動画には、視聴者から「子供自身が自分のアレルギーを自覚しているのに…」「食べれば克服できるというのは違う」といったコメントが寄せられました。多くの方が、義母や夫の対応を「あり得ない」と感じたようです。

アレルギーへの認識は、世代や環境によって大きく異なることがあります。「大げさ」「昔はそんなことなかった」という言葉が、どれほど当事者を傷つけるか…『アレルギーには敏感に!』は、そのことを改めて考えるきっかけになる作品でしたね。

大切な家族や友人を守るために、アレルギーについてもう一度、身近な人と話し合ってみませんか?



紹介作品

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チャンネル登録者数18万人(2026年3月19日現在)を誇るショートドラマクリエイター集団。日常に隠れた学びや未来へのヒントを学べるショートドラマを多数公開中です。