1. トップ
  2. どうやって計算するか覚えてる?「480÷2÷4÷6」→5秒でチャレンジ

どうやって計算するか覚えてる?「480÷2÷4÷6」→5秒でチャレンジ

  • 2026.4.20
undefined

割り算が連続する式を見ると、計算の順番に迷ってしまうことがあります。

しかし、割る数同士の関係に注目することで、計算をまとめて処理することができます。

単に順番に計算するだけでなく、全体を見て工夫することが大切です。

問題

次の計算をしなさい。
480÷2÷4÷6

まずは自分で計算し、答えを確かめてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「10」です。

まずは基本通り、左から順に計算してみます。

480÷2÷4÷6
=240÷4÷6
=60÷6
=10

このように、割り算は左から順番に計算すれば正しく求められます。

次に、計算を簡単にする方法を考えてみましょう。

割る数に注目すると、

2×4×6=48

となります。

したがって、式は次のようにまとめることができます。

480÷2÷4÷6
=480÷(2×4×6)
=480÷48
=10

「2で割る」「4で割る」「6で割る」という操作は、「48で割る」ことと同じ意味になります。

このように、割る数を一つにまとめることで、計算をすっきり整理できます。

まとめ

割り算が続く場合は、左から順に計算するのが基本です。

一方で、割る数を掛け合わせて一度に処理する方法も有効です。

式全体を見て工夫することで、より速く正確に計算できるようになります。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


【脳トレ】角度を求める方法、覚えてる?→意外と忘れがちな『図形問題』特集
【脳トレ】角度を求める方法、覚えてる?→意外と忘れがちな『図形問題』特集