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意外に間違える人が多いかも…?「台形の面積は?」→正しく答えられる?

  • 2026.4.2
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台形の面積は、公式を理解していれば比較的スムーズに求めることができる図形です。

ただし、上底・下底・高さのどれがどの長さなのかを正しく読み取ることが重要になります。

今回は、具体的な数値を使って台形の面積を求めていきましょう。

問題

次の台形の面積を求めなさい。
(上底5cm、下底9cm、高さ9cmの台形)
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それぞれの長さがどの部分に対応しているのかを確認しながら考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「63(cm2)」です。

台形の面積は、次の公式で求めることができます。

台形の面積
=(上底+下底)×高さ÷2

今回の台形では、上底が5cm、下底が9cm、高さが9cmなので、

(5+9)×9÷2
=14×9÷2
=126÷2
=63

となります。

したがって、この台形の面積は「63(cm2)」です。

台形の面積の考え方

台形の面積は「(上底+下底)×高さ÷2」という式で表されます。

この公式は、同じ台形をもう一つ用意して並べると、平行四辺形になることから導かれています。

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そのとき、底辺は上底と下底を合わせた長さになり、高さは変わりません。

平行四辺形の面積は「底辺×高さ」で求められるため、その半分が元の台形一つ分の面積になります。

この仕組みを理解しておくと、公式の意味も納得しやすくなります。

まとめ

台形の面積は「(上底+下底)×高さ÷2」で求められます。

図から必要な長さを正しく読み取り、順序よく計算することが大切です。

公式の成り立ちも意識しながら、確実に計算できるようにしていきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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