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小学生も分かる問題にチャレンジ!「1.5×0.4÷3」→正しく計算できる?

  • 2026.4.2
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小数を含む計算では、小数点の位置を正しく扱うことが重要です。

見た目は簡単でも、小数点の処理を間違えると答えが大きく変わってしまいます。

今回は、小数の掛け算と割り算を組み合わせた計算を確認していきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
1.5×0.4÷3

小数点の位置に注意しながら計算してみましょう。

解説

今回の問題の答えは「0.2」です。

計算の流れを順に確認していきます。

この式には掛け算と割り算が含まれているため、左から順に計算します。

まずは「1.5×0.4」から計算します。

小数を含んだ掛け算

小数どうしの掛け算は、次の手順で行います。

(1)小数を整数にして計算する
(2)小数点を元の位置に戻す

「1.5×0.4」の場合、

1.5→15(一桁右へ)
0.4→4(一桁右へ)

として計算すると、

15×4=60

となります。

小数点を二桁分戻すので、

60→0.60

したがって、

1.5×0.4=0.6

です。

これで元の式は

0.6÷3

となります。

小数を含んだ割り算

次に「0.6÷3」を計算します。

割り算に小数が含まれる場合も、同じように手順を整理して計算しましょう。

<小数の割り算の手順>
(1) 「割られる数」が整数になるように、小数点を右に動かす。
(2) 整数の割り算を行う。
(3) 動かした小数点の分だけ、答えの数の小数点を左に戻す。

まず「0.6」を整数に直します。

0.6→6(小数点を一桁右へ)

次に整数どうしの割り算を行います。

6÷3=2

最後に小数点を元に戻します。

右に動かしたのは一桁分なので、答えの小数点を左に一桁戻します。
2→0.2

したがって、最終的な答えは「0.2」です。

まとめ

小数の掛け算・割り算では、小数点の移動と戻し方を正しく理解することが大切です。

整数に直してから計算することで、ミスを防ぐことができます。

計算の手順を意識しながら、確実に解けるようにしていきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法を持つものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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