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これどうやって解くか覚えてる?!「(0.6)^3」→正しく計算できる?

  • 2026.4.1
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同じ数を繰り返し掛ける計算を「累乗」といいます。

累乗は整数だけでなく、小数でも同じように計算することができます。

今回は、小数の累乗の計算方法を確認していきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
(0.6)^3

※「(0.6)の3乗」を表しています

「3乗」は、同じ数を三回掛ける計算です。正しく計算できるでしょうか。

解説

今回の問題の答えは「0.216」です。

途中の計算は次のように進めます。

(0.6)^3
=0.6×0.6×0.6
=0.36×0.6
=0.216

「3乗」は、同じ数を三回掛けることを意味します。

まず、

0.6×0.6=0.36

次に、

0.36×0.6=0.216

となります。

小数の掛け算では、小数点の位置に注意が必要です。

6×6×6=216
小数点は合計三桁分の移動をしているので
216→0.216

このように、掛け算と小数点の位置を分けて考えることも可能です。

累乗は、同じ数を繰り返し掛ける計算なので、分数や小数でも同じ考え方で扱うことができますね。

まとめ

累乗の計算では、「同じ数を何回掛けるか」を正しく理解することが重要です。

また、小数の場合は小数点の位置にも注意しながら計算を進めましょう。

基本の考え方を押さえて、確実に計算できるようにしていきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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