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大人でも意外と間違える 「秒速35mを時速に直すと?」思い込みに注意しよう

  • 2026.3.31
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速さは、秒速や分速、時速など、さまざまな単位で表されます。

単位が変わると数値も変わるため、それぞれの関係を正しく理解しておくことが大切です。

今回は、秒速から時速への変換方法を確認していきましょう。

問題

秒速35mは、時速何kmですか。

どのような手順で変換すればよいか考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「時速126km」です。

計算の流れを順に見ていきます。

速さの単位変換は、「秒速→分速→時速」と段階的に進めると分かりやすくなります。

秒速から分速

「秒速35m」は「1秒で35m進む速さ」です。

1分は60秒なので、1分間に進む距離は

35×60=2100

となり、分速2100mです。

分速から時速

次に、分速2100mを時速に直します。

1時間は60分なので、

2100×60=126000

となり、1時間で126000m進みます。

最後に、mをkmに変換します。

1km=1000mより

126000m=126km

したがって、

秒速35m=時速126km

となります。

このように、時間の単位を順に変換し、最後に距離の単位を整えることで、正しく求めることができます。

まとめ

秒速から時速への変換では、秒→分→時と段階的に考えることがポイントです。

単位の関係を整理しながら計算すれば、数値が大きくなっても落ち着いて処理できます。

基本的な流れをしっかり押さえて、確実に解けるようにしていきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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