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取引先の男性との食事でまさかの事態に!?【終電を逃した】主人公に起きた恐怖の出来事とは...!

  • 2026.2.25
Ray(レイ)

読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!出版社の懇親会で意気投合した取引先の男性。共通の趣味で盛り上がり、後日食事に行くことになったのですが、そこで想定外のトラブルに巻き込まれてしまいます。

懇親会で出会った取引先の男性と共通の趣味で意気投合!

私は出版社で働くごく普通の会社員。ある日、仕事関係の懇親会に参加したときのことです。そこで取引先の男性社員と知りあいました。

何気なく会話をしていると、なんと2人とも同じアーティストの大ファンであることが判明。推しの話題で一気に盛り上がり、すっかり意気投合!

Ray(レイ)

「今度ゆっくりご飯でも行きましょう」と誘われ、後日食事に行く約束をしました。

約束の日、私たちは都内のレストランで食事をすることになりました。お酒も入り、アーティストの話題を中心に会話はとても弾みました。しかし、楽しい時間はあっという間に過ぎていき、気づけば夜もすっかり更けていました。

そろそろお開きにしようと思ったのですが、彼が「ここは自分が出すよ」と全額ご馳走してくれたのです。奢ってもらった手前、私からはとても「帰ります」と切り出しにくい空気が流れていました。

奢ってもらった手前切り出せず、まさかの終電逃しで大焦り

どうやって帰る口実を作ろうかと悩んでいるうちに、時計の針は無情にも進んでいきました。スマートフォンで時刻表を確認すると、なんと自宅最寄り駅に向かう終電の時間はすでに過ぎてしまっていたのです。

Ray(レイ)

楽しかったはずの食事会が一転、私は一気に青ざめました。「やってしまった」と後悔しても時すでに遅し。自業自得とはいえ、深夜の街で取り残されてしまったことに、どうしていいかわからずただただ困惑するばかりでした。

「終電、なくなってしまいましたね」と焦る私に対し、彼はどこか余裕のある態度を崩しませんでした。それどころか、全く帰してくれる気配がなく、さらなる恐怖が待ち受けていたのです。

「タクシーで帰ろう。一緒に乗っていきなよ」と、有無を言わさぬ強引なペースで、しまいには同じタクシーに乗り込むことになってしまいました。ただの食事の予定だったのに、なぜこんなことになってしまったのかと後悔。

逃げ場のない車内…通り道だと言い張る彼と同じタクシーに

私が運転手に自宅の住所を教えたあと、彼にも住所を尋ねると「通り道だから、近くなったら言いますよ」と、どこか誤魔化すように答えました。その言葉に、私は少し違和感を覚えながらも、疲労と酔いもあって深く追及できずにいました。

彼はやけに近い距離に座り、お酒の勢いもあってか、気安く話しかけてきます。私は適当に相槌を打ちながらも、心のなかでは「早く家に着いてほしい」と祈るような気持ちで窓の外ばかりを見つめていました。

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この密室から一刻も早く逃げ出したいという焦りばかりが、私のなかでどんどん膨らんでいきます。タクシーが夜の街を走り抜け、見慣れた景色が少しずつ近づいてきました。「通り道だから」という彼の言葉を信じるしかありませんでしたが、車はどんどん私の自宅の近くへと進んでいきます。

自宅付近に到着!下車すると私に衝撃の言葉を放つ彼

いよいよ私の家のすぐ近くの場所でタクシーが停まりました。「ここで大丈夫です、ありがとうございました」と私は急いで運賃の半分を渡し、逃げるように車から降りようとすると、彼もなぜか一緒に降りる準備を始めています

「え?どうして降りるんですか?」と驚く私に向かって、彼は「このまま家で飲み直そうよ」と、信じられないような衝撃の発言を笑顔で投げかけてきたのです。

Ray(レイ)

ただの仕事関係の相手に対し、あまりにも常識外れで図々しい行動に、私は一気に血の気が引きました。「実はこの後、同居している家族が起きているので絶対に無理なんです!」と、とっさに嘘をついて必死に拒絶しました。

私の剣幕に驚いたのか、彼は渋々タクシーへと戻っていきました。走ってアパートの階段を駆け上がり、鍵をしっかり閉めた後も震えが止まりませんでした。取引先の男性との軽率な食事を心から反省しました。

いかがでしたか?共通の趣味で盛り上がった相手でも、密室や夜遅い時間になると豹変してしまうケースがあるようです。仕事の付きあいとはいえ、相手との距離感や終電の時間には十分気をつけていきたいものですね。

原案:Ray WEB編集部

ライター Ray WEB編集部

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