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リリー・コリンズが銀幕のスター、オードリー・ヘップバーン役に 『ティファニーで朝食を』の舞台裏を描いた作品に出演

  • 2026.2.25
リリー・コリンズ(Lily Collins) Pascal Le Segretain / Getty Images

ドラマ「エミリー、パリへ行く」で人気のリリー・コリンズが銀幕のスター、オードリー・ヘップバーンを演じることが決定した。雑誌『バラエティ』など複数のマスコミが伝えている。

『ティファニーで朝食を』 Donaldson Collection / Getty Images

オードリーといえば『ローマの休日』や『麗しのサブリナ』など数々の世界的大ヒットを生み出してきた女優。今作は、その1つである1961年に作られた『ティファニーで朝食を』の制作の舞台裏を描くそう。作家のサム・ワッソンが書いたノンフィクション『オードリー・へプバーンとティファニーで朝食を - オードリーが創った、自由に生きる女性像』がもとになる。発表によると「この映画の制作過程を初めて完全に記録したもの」になるそう。このニュースが報じられると、リリーはインスタグラムに『ティファニーで〜』のオードリーの写真を投稿。「10年近い準備期間、生まれてからずっと持ち続けてきたオードリーへの称賛と崇拝の念を持って、ようやくこのニュースを発表できました。光栄や有頂天という言葉では私の気持ちは表しきれません」とコメントした。

映画『ティファニーで〜』は作家のトルーマン・カポーティの中編小説が原作。カポーティは、ヒロインのホリー役をマリリン・モンローに演じてもらいたいと思っていたとか。ところが映画会社がヘップバーンを起用したので、カポーティは裏切られたと感じていたという。作品ではこういった舞台裏のエピソードも取り上げられるそう。

チャーリー・マクダウェル(Charlie McDowell)、リリー・コリンズ(Lily Collins) Craig T Fruchtman / Getty Images

リリーは今作でプロデューサーも務める。夫で映画監督のチャーリー・マクダウェルも制作に加わる。監督はまだ明らかになっていない。脚本はApple TV+のドラマ『ディキンスン 〜若き女性詩人の憂鬱〜』でクリエイターを務めるアリーナ・スミスが執筆する。作品中にはカポーティや『ティファニーで〜』を監督したブレイク・エドワーズ、衣装を担当した伝説的コスチュームデザイナー、イーディス・ヘッドも登場する。誰が演じることになるのか、注目が集まっている。

『ティファニーで朝食を』 Silver Screen Collection / Getty Images

『ティファニーで〜』は、オードリーが着たドレスをすべて「ジバンシィ」のユベール・ド・ジバンシィが手がけたことでも有名。その中から、このリトルブラックドレスなど映画史に残るアイコニックな衣装が多数生まれた。それを着たオードリーをリリーが再現してくれるのを楽しみにしたい。

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