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「今すぐ案内しろよ!」男性客が大声で激怒!?震える声で対応した直後【まさかの事実】が発覚...!

  • 2026.2.22
Ray(レイ)

読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!話題のレストランでアルバイトをしている主人公。ある日、整列を担当していると突然お客さんから激怒されてしまいます。思わぬクレームに隠された驚きの真実とは?

話題のレストランで大忙し!慣れない整列担当を任されたある日

私は最近オープンしてすぐに評判となった、大人気のレストランでアルバイトをしています。連日たくさんのお客様にご来店いただき、店内はいつも慌ただしい雰囲気。働き始めて少し経った頃、私は初めてお店の外でお客様のご案内や整列を担当することになりました。

次々と来店するお客様を順番通りにご案内するため、待機リストと人数をこまめに確認しながら、なんとか笑顔で業務をこなそうと一生懸命に頑張っていました。

週末のランチタイムということもあり、お店の前にはあっという間に長い行列。私はお客様にメニューを渡したり、日差しの強いなかで待っている方へ声をかけたりと、休む暇もなく動き回っていました。

Ray(レイ)

少しずつご案内のペースもつかめてきて、「この調子なら大丈夫そうだ」と心のなかでホッと胸を撫で下ろしていた矢先のことです。列の途中に並んでいたひとりの男性が、突然大声で私を呼び止めました

「順番抜かされてんだけど!」突然の怒声に頭のなかは真っ白に…

「ちょっと!さっきから順番抜かされてんだけど!」男性はものすごい剣幕で私を睨みつけ、怒りをあらわにしていました。私は「えっ?」と驚き、恐怖心を隠し切れませんでした。

Ray(レイ)

リストを確認したものの、案内の順番を間違えた形跡は見当たらず、なにが起きているのか全く理解できませんでした。周囲のお客様も驚いてこちらを見ており、私は予想外の強いクレームに対して完全に硬直状態となり、その場に立ち尽くしてしまいました。

申し訳なさでいっぱいになりながらも、私は必死に頭を下げて「大変申し訳ございません。ただいま確認いたします」と震える声で謝罪しました。しかし男性の怒りは収まらず、「確認じゃなくて、今すぐ案内しろよ!」とさらに声を荒らげられてしまいました。

私ひとりでは到底対応しきれないと判断し、インカムを使って急いで店内にいる先輩に助けを求めました。パニックになる私をよそに、先輩はすぐに外へ駆けつけてくれました。

頼りになる先輩が駆けつけて対応!冷静に状況を確認すると…?

Ray(レイ)

駆けつけてくれた先輩は、怯える私をやさしく後ろに下げてから、怒り心頭の男性に向かって深くお辞儀をしました。「お客様、大変申し訳ございません。詳しい状況をお伺いしてもよろしいでしょうか?」と落ち着いたトーンで話しかけました。

先輩の堂々とした態度のおかげで、男性も少しだけトーンダウンし、先ほど案内したグループが自分たちより後に来たはずだと主張し始めました。先輩はリストと照らしあわせながら話を聞いていました。

私は先輩の後ろで、ひたすら「自分のミスでご迷惑をおかけしてしまった」と落ち込んでいました。ところが、先輩が男性のお客様と一緒に待機リストの記入欄をひとつずつ指差し確認していくと、どこか不自然な点が...。そこで先輩はなにかを察したように、やさしく男性に質問を投げかけました

怒るお客様の勘違い!?発覚したまさかの事実に思わず拍子抜け

「恐れ入りますが、お名前はこちらにご記入いただきましたでしょうか?」と先輩が尋ねると、男性は「いや、書いたけど?」と答えました。

Ray(レイ)

そこで確認すると、なんと男性は隣のお店の待機リストに名前を書いていたのです!順番を抜かしたわけではないというまさかの事実が発覚しました。

驚きの真実を知った男性は、顔を真っ赤にして「あっ…書くところ間違えてたわ…」と途端に気まずそうな表情を浮かべました。怒鳴ってしまったことを小さく謝罪すると、そそくさと列から離れていきました。

先輩は「よくあることだから気にしないで」と私をやさしく慰めてくれ、私は安堵のあまり涙が出そうになりました。理不尽なクレームには驚かされましたが、先輩の冷静な対応から多くを学ぶことができた、忘れられない出来事となりました。

思い込みからくる理不尽なクレームには本当にヒヤッとさせられますね。どんなときも焦らず、冷静に事実確認をすることの大切さが伝わってきます。頼りになる先輩がしっかりとサポートしてくれて本当によかったです!

原案:Ray WEB編集部

ライター Ray WEB編集部

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