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「ちょっと時間ある?」おじさん上司からの突然の誘い…ただの面談だと思ったら【まさかの事態】に!

  • 2026.2.20
Ray(レイ)

読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!インターン生として一生懸命働いていた主人公が、ある日突然上司から呼び出されて……。誰もが経験するかもしれない、職場での背筋が凍るようなトラブル体験談です。

熱心に働く日々のなかで起きた、上司からの突然すぎるお誘い

当時、インターン生としてある企業で毎日一生懸命に働いていました。右も左もわからない環境でしたが、少しでも早く仕事を覚えようと必死だったのを覚えています。

そんなある日、職場でもかなり上の立場にあたるおじさん上司から「今日、このあと少し時間あるかな?」と急に声をかけられました。普段あまり接点のない上司からの言葉に、私は仕事のフィードバックか面談なのだろうと完全に思い込んでしまったのです。

Ray(レイ)

「はい、大丈夫です」と答えた私を待っていたのは、会社の会議室ではなく、なぜかオフィス街から少し離れたおしゃれなレストランでした。お店の前に着いた瞬間、私は自分の目を疑いました。

「面談じゃなかったの?」と心のなかで大パニックに陥りましたが、相手は目上の上司です。インターン生の私がその場で帰るなんて言い出せるはずもなく、ただただ戸惑いながら彼に続いてお店のなかへと足を踏み入れることになりました。

高級レストランでの2人きりのディナー。上司のまさかの言動とは

通されたのは薄暗くてムードのある個室でした。仕事の話が始まるのかと思いきや、上司の口から飛び出すのは私のプライベートに関する質問ばかり。「休日はなにをしているの?」「彼氏はいるの?」など、まるでデートかのように馴れ馴れしい態度で接してくるのです。

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さらには「君みたいな可愛い子が職場にいると癒されるよ」と、完全に仕事の枠を超えた発言を連発され、私はただただドン引きして引きつった笑いを浮かべるしかありませんでした。

おいしいはずの高級ディナーも、緊張と嫌悪感で全く味がしませんでした。上司は上機嫌でお酒を飲み進め、距離を詰めようとしてきます。「なんとかしてこの場をやり過ごさなきゃ」と頭のなかはフル回転。

適当に相槌を打ちながらも、時計をチラチラと気にし、いかにして自然に帰る理由を作るかということだけを考えていました。しかし、このあともう一段階恐ろしい出来事が待ち受けているとは、このときは知る由もありませんでした。

エスカレートするセクハラ発言!自覚のない上司にパニック状態

食事が終盤に差し掛かるにつれて、お酒の回った上司の言動はさらにエスカレートしていきました。距離はどんどん近くなり、「若い子と飲むと元気になるな」「今度は休みの日にドライブでも行かない?」と、明らかなセクハラ発言が飛び出すようになったのです。

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ご本人はコミュニケーションのつもりなのか全く自覚がない様子でしたが、密室で逃げ場のない私は恐怖とパニックでいっぱいになり、心臓がバクバクと音を立てていました。

インターンという弱い立場の私にとって、上司の機嫌を損ねずに断ることは至難の業。「明日も朝早くから大学の授業があるので…」と必死にやんわりと牽制してみるものの、上司は「まだまだ時間あるでしょ?」「ちょっとくらい大丈夫だよ」と全く引き下がる気配を見せません。

このままではさらに無理な要求をされるか、どこか別の場所に連れて行かれてしまうのではないかと、得体の知れない不安が押し寄せてきました。

さらなる悲劇が到来!?逃げ場のない密室で試される決断と勇気

そしてついに、さらなる悲劇が訪れます。なんと上司が「このあと、もう1軒静かなバーに行かない?」と、2次会への誘いを強引に切り出してきたのです。しかも、私の手首に軽く触れながらの要求でした。その瞬間、私のなかで張り詰めていた糸がプツンと切れました。

「これ以上は絶対に無理だ」と本能的に危険を感じた私は、どんなに相手が偉い人であっても、ここできっぱりと意思表示をしなければいけないと強く決心しました。

Ray(レイ)

私は思い切り手を引き、「申し訳ありません、体調が急に悪くなってしまったので、今日はここで失礼します!」と声を大にして立ち上がりました。上司は驚いた顔をしていましたが、私はその隙に財布から自分の分の食事代だけをテーブルに置き、逃げるようにしてお店を飛び出しました。

夜風に当たりながら手が震えていたのを今でも鮮明に覚えています。あの1件以来、職場の人間関係には深く気をつけるようになりました。

いかがでしたか?立場を利用した無自覚なハラスメントは、本当に恐ろしいですよね。相手が上司だと波風を立てないようにと断りづらいですが、自分の身を守るためには勇気を出して逃げることも大切です。皆さんも十分に気をつけてくださいね。

原案:Ray WEB編集部

ライター Ray WEB編集部

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