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健康管理はスマートウォッチではなく「指輪」が絶対おすすめ!1回の充電で約10日使える「RingConn Gen 2」を“ガチ”レビュー

  • 2026.2.21

ノートPC、スマホ、スマートリングの組み合わせが「本気」でおすすめな理由

スマートリング「RingConn Gen 2」をレビュー
スマートリング「RingConn Gen 2」をレビュー

職業柄、筆者はガジェットが大好きです。原稿もモバイル環境で書くことが多いため、数多くのアイテムを所有していますが、常に突き当たるのが「どれを持ち歩くか」という問題です。

ノートパソコン、タブレット、スマホ、スマートウォッチ、スマートリング……。すべてを毎日持ち歩くのは現実的ではありません。機能が重複する中で、筆者が行き着いたのが「ノートパソコン・スマホ・スマートリング」の組み合わせです。

特に体調管理、なかでも睡眠管理において、スマートリングの優位性は歴然です。スマートウォッチと違い、寝ている間の装着感が極めて自然。すべてを試した結果、筆者はこの3点の構成をメインとすることをおすすめします。

不満の種だった「充電問題」が解消した

充電ケースが付属することで、筆者のスマートリングへの不満がほぼ解消しました。
充電ケースが付属することで、筆者のスマートリングへの不満がほぼ解消しました。

スマートリングにおいて、電池もちは非常に重要です。今回試した「RingConn Gen 2」に強く惹(ひ)かれた理由は、リング単体で10~12日間も連続使用できる点。さらに付属の充電ケースを併用すれば、合計で最長約150日分の充電が可能です。価格は5万2800円~(ローズゴールドのみ7万2800円)とやや高価ですが、運用のストレスが劇的に減ります。

常に装着する場合、いつ充電するかが問題になりますが、筆者は「風呂+サウナ」の時間にロッカー内で充電ケースを使って充電するスタイルを確立しました。これにより、お風呂以外はほぼ24時間体制での連続運用が可能に。スマートウォッチなしでも身軽で便利な生活を楽しめています。

体組成計データとAI分析で「痩せた」を実感

基本的なデータ。できるだけバランスよく高得点になるように気を付けています。
基本的なデータ。できるだけバランスよく高得点になるように気を付けています。

約10日も電池がもつと聞くと、スマートリングといっても、かなり大きく、重いのでは?と思う方も多いでしょう。しかし「RingConn Gen 2」は重さ2g、厚さは2mmしかありません。このため、常時装着もほとんど気になりませんし、睡眠時も邪魔に感じることはありませんでした。

ほぼ24時間装着し、計測した結果を「RingConn Gen 2」は「RingConn」アプリで「ストレスレベル」「睡眠」「バイタル」「アクティビティ」の4つにわけて100点満点のスコア評価で表示してくれます。

ただし、これはざっくりとした評価で、さらにそれぞれを具体的な数値で確認することができる仕組みです。具体的な例を挙げると睡眠であれば、睡眠スコア、睡眠時間、睡眠効率、ベッドにいた時間、睡眠ステージの覚醒、レム睡眠、浅いノンレム睡眠、深いノンレム睡眠のそれぞれの時間、心拍数、心拍変動、酸素飽和度、皮膚温度、呼吸率などまで詳細に記録されます。

「睡眠ステージ」などの詳細なデータをAIに分析・評価させることを日課にしています。
「睡眠ステージ」などの詳細なデータをAIに分析・評価させることを日課にしています。

さらに「RingConn Gen 2」では「睡眠時呼吸モニタリング」も可能になっています。これらのデータでとても詳細に自分のデータを確認できるのですが、筆者は、これを更に活用しています。

毎朝、筆者は体組成計で体重を量り、その結果をスマートフォンで記録しているのですが、この結果と「RingConn」アプリのデータをキャプチャーして、自分が普段使っているAIに読み込ませて、分析・評価させているのです。

結果、睡眠の質やストレス、食事の内容などが変化し、数カ月後のいまも基本的に体重が減少しています。もちろん個人差があると思いますが、筆者は必死に運動をしてダイエットをしていたときと同程度の変化がありました。

自分に無理をさせない戒めの指輪としてスマートリングは最高

「サイジングキット」の中身。実際にダミーのリングでサイズを確認してから購入できるのは、とてもいい。
「サイジングキット」の中身。実際にダミーのリングでサイズを確認してから購入できるのは、とてもいい。

「RingConn Gen 2」のデータは「ストレスレベル」「睡眠」「バイタルサイン」「アクティビティ」で構成されていますが、筆者は「ストレスレベル」「睡眠」「バイタルサイン」の3つを重視しています。

なぜなら、気を付けてみていないと、この3つの値が悪化しても、人はがんばってしまうから。身体も、心も荒れていて、睡眠もボロボロなのに、それに気が付かずにがんばってしまうことで、気が付くと自分にも人にも優しくできていない自分にがっかりすることが筆者にはよくあります。

ですから、筆者はスマートリングを健康になるようにがんばるためのガジェットではなく、しっかり自分を労ることで心身を整えるためのアイテムだと思っています。実際「RingConn Gen 2」でデータを細かくチェックするようになってから、生活が整ったことが、最近の体調のよさにつながっているように感じます。

また「RingConn Gen 2」が気に入った点として、注文すると、まず「サイジングキット」が送られてきて、最適なサイズを実際にダミーのリングを装着・検討したうえで決定できるシステムは好印象でした。スマートリングは使いはじめると、ほぼ24時間装着することになるので、心地よいジャストフィットサイズであることは、とても重要だと感じました。

(千秋)

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