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【運命のライバル】キム・ヨナ(35)16年越しに、浅田真央(35)への“思い”を明かす。「日韓戦に我が国は敏感で…」トップアスリートゆえの背景

  • 2026.2.20

キム・ヨナ、16年越しの告白。浅田真央への“思い”

(右)キム・ヨナ選手(2009年10月17日撮影、時事通信)
(右)キム・ヨナ選手(2009年10月17日撮影、時事通信)

バンクーバー五輪の金メダリストで、“氷上の女王”として世界を魅了したキム・ヨナさん(35)が、韓国のYouTube番組に出演。長年のライバルであった浅田真央さん(35)との“リアルな関係性”について赤裸々に語り、日本のネット上でも大きな反響を呼んでいます。

話題となっているのは、元バレーボール韓国代表のキム・ヨンギョンさんのYouTubeチャンネルにゲスト出演した際の一幕です。番組内でヨンギョンさんから「(浅田真央選手とは)親しい関係だったの?」と直球の質問を投げかけられると、ヨナさんは「親しいと言うには何だか……」と言葉を濁しつつ、当時の特殊な状況を静かに語り始めました。

「年齢も近いし、身長も体型も似ているからと…関心を寄せられていたのもあると思います」と続けたヨナさん。ジュニア時代から世界トップレベルでしのぎを削り、常にスポットライトを浴びてきた二人ですが、その背景にはスポーツの枠を超えた複雑な事情がありました。ヨナさんは「韓日関係のせいで、両国で執拗に比較、分析されました」「日韓戦に我が国は敏感で…」と告白。単なる選手同士の戦いではなく、互いに国を背負うほどの凄まじいプレッシャーの中にいたことを明かしました。

過熱するメディアの報道もあり、お互いに会話を交わす機会も少なく、純粋な友人として「親しくなる隙」さえ与えられなかったという、トップアスリートゆえの背景が浮き彫りになったのです。ヨンギョンさんはこの回答に対して、「お互いにとって本当にいいライバル関係だったと思います」とコメント。この貴重な対談を収めた動画は、2月20日時点で377万回再生、11万件以上の「いいね」を記録するなど、国境を越えて大きな注目を集めています。

バンクーバー五輪の激闘から16年という月日が流れた今だからこそ、穏やかな表情で語られたヨナさんの飾らない言葉。これに対し、日本のネット上でも当時の熱狂を知るファンからさまざまな声があがっています。二人が背負っていたものの大きさに寄り添うようなコメントも見受けられました。

国境を越え、女子フィギュアスケートの黄金時代を築いたキム・ヨナさんと浅田真央さん。決して「仲良し」という関係ではなかったかもしれませんが、同じ時代に同じ頂点を目指し、とてつもない重圧をたった一人で耐え抜いた者同士の絆は、誰にも踏み込めないほど尊いものなのかもしれません。

(LASISA編集部)

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