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女性の6割近くが経験【急な生理】対処方法の1位が切なかった…「物価高だから人にもらうの申し訳ない」の声も

  • 2026.2.19

全国の女性にアンケート調査

急な生理、女性の6割近くが経験
急な生理、女性の6割近くが経験

予定より早く生理が始まってしまったり、外出先で急に生理になってしまったりして、慌てた経験がある女性は多いのではないでしょうか。手元にナプキンがない、近くにお店もない。そんなとき、どうやってその場を乗り切るか――。多くの女性にとって切実な問題について、NEXER社とAngelite(アンジェライト)が2026年2月19日、共同で実施した調査の結果を発表しました。

「急な生理の経験」に関するアンケート調査は同月、全国の女性200人を対象にウェブ上で実施されたもの。そこから興味深い実態が明らかになりました。

調査の結果、「急に生理が来て困った経験がある」と答えた女性は58.5%に上りました。約6割の女性が、急な生理で困った経験を持っていることが分かります。

具体的に困ったシーンについて複数回答で聞いたところ、最も多かったのは外出中で46.2%。次いで職場が44.4%、学校が30.8%と続きます。旅行中も23.1%と約4人に一人が経験しており、移動中や友人宅など、すぐに対応しにくい場所で困った人も少なくありませんでした。

自宅から離れているほど、急な生理への対応は難しくなりやすいようです。特に職場や学校のように、すぐにその場を離れにくい環境で困るケースが多いことも、結果から読み取れます。

急な生理で困ったときの対処法について、実際に経験した117人に聞いた結果も生々しい体験談であふれています。こちらはカウントダウン順に、我慢してそのまま過ごした3.4%、すぐ帰宅した3.4%、友人や同僚にナプキンをもらった22.2%、コンビニやドラッグストアで購入した30.8%、トイレットペーパーなどで応急対応した35.0%という結果になりました。

衛生的にも心理的にも本来なら避けたい応急対応を選んだ理由として、「周りに相談できる状況ではなかった」(30代女性)、「ナプキンを探す以前に今、このときをどうにかしないと、という状態だった」(50代女性)など、リアルな心情が寄せられました。

コンビニやドラッグストアで購入した女性たちからは、「物価高だから他の人からもらうのが申し訳ないと感じる。自分で買うようにしている」(20代女性)や「友達にも言いにくく、早く買って使いたいから」(50代女性)といったコメントがありました。

友人や同僚にナプキンをもらった理由については、「やはり学校や職場はすぐに帰れないから」(40代女性)、「外出できない(お店に買いに行けない)状況だったので」(50代女性)などの声が聞かれました。

## 生理用品の持ち歩き事情と理想のアイテム

普段から“もしものとき”に備えて生理用品を持ち歩いているかという質問には、「持ち歩いている」が54.0%、「持ち歩いていない」が46.0%でした。持ち歩いている女性がやや多い一方で、約半数は普段持ち歩いていないことが分かります。

急な生理に備えておくと安心なアイテムについて聞いたところ、ナプキンが81.5%と圧倒的多数。次いで、おりものシートが5.5%、鎮痛薬が4.0%、替えの下着が3.5%と続き、大きな差が開いています。

ナプキンを選んだ理由として、「薄くて持ち歩きやすいし、1枚あればとりあえず安心」(30代女性)、「何よりもナプキンの安心感が欲しい」(50代女性)などの声がありました。鎮痛薬を選んだ人からは「ナプキンはもらうこともできるのでどうとでもできるが、薬は他人のを飲めないので持っておく必要がある」(10代女性)という実用的な意見も寄せられました。

今回の調査から、多くの女性が急な生理で困った経験を持ちながらも、それぞれの状況に合わせて工夫して乗り切っていることが分かります。ポーチに1枚ナプキンを入れておく、生理予定日の前後はおりものシートを使っておくなど、小さな備えが大きな安心につながりそうです。

(LASISA編集部)

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