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【東京都千代田区】明治大学 米沢嘉博記念図書館でコミケ50周年の記念企画展!関連イベントも開催

  • 2026.2.19

明治大学 米沢嘉博記念図書館は、2月27日(金)~6月15日(月)の期間、企画展「コミケ50周年展-コミケにまつわる50のアイテム-」を開催する。入場は無料だ。

また、4月18日(土)には、明治大学 駿河台キャンパスにて、事前申込制の関連イベントも開催予定。こちらも参加は無料だ。

コミックマーケットについて

1975年に始まったコミックマーケット(コミケット、コミケ)は、マンガの多様な表現や自主制作による同人誌発表の場を作り続けてきた。

自主制作した冊子(同人誌)などを持ち寄る即売会として始まり、現在ではマンガにとどまらず、文章、音楽、写真など、さまざまな自己表現を包み込む大きなイベントへと発展。コスプレや企業ブースなど、参加者の楽しみ方も多様化している。

コミックマーケットは、海外からの参加者も多く、日本独自のマンガ文化を支える「ゆりかご」とも言える存在だ。

企画展概要

50年にわたり続いてきたコミックマーケットは、2025年12月の開催で107回目を迎えた。その50年の間には、陰に日向に一回一回の開催を支えてきた人々がおり、その歩みは数多くの資料として残されている。

米沢嘉博氏は、コミックマーケット立ち上げメンバーの一人であり、のちに第2代代表を務めた人物。同企画展では、コミックマーケット準備会所蔵の貴重な資料と米沢嘉博氏の資料を合わせ、初期から現在に至るまでの歩みを振り返る。

会場では、コミックマーケット準備会発行物など、コミックマーケットの歴史をたどる貴重な資料を多数展示。さらに、イラストレーター・かんざきひろ氏による第107回カタログ表紙イラスト作画タイムラプスの映像や、第27回ブロック長マニュアルなどの展示も楽しめる。

他にも、一般利用有料の2階閲覧室では、歴代コミックマーケットカタログ冊子版や関連資料の閲覧も可能だ。

関連イベント

4月18日(土)14:30~17:00には、明治大学 駿河台キャンパスにて、リバティアカデミー特別企画「これまでのコミケ、これからのコミケ -場を繋いだ50年-」を開催。事前申込制で、窓口は3月2日(月)開設予定だ。詳細は、同展示WEBサイトおよび米沢嘉博記念図書館Xで後日発表がある。

「これまでのコミケ、これからのコミケ -場を繋いだ50年-」では、米沢嘉博記念図書館での展示に合わせ、転換期当時の感想、人々の集まる場を維持するキーポイント、変化、今後について関係者に聞いていく。

登壇者は、コミックマーケット準備会初代代表の原田央男氏、コミックマーケット準備会共同代表の安田かほる氏・筆谷芳行氏・市川孝一氏、コミケット広報担当の里見直紀氏だ。

あいさつ・解説は、明治大学国際日本学部の藤本由香里教授と森川嘉一郎准教授。司会進行は、マンガ司書のみさき絵美氏が担当する。

コミックマーケットの50年を振り返る企画展と関連イベントをチェックしてみては。

■企画展「コミケ50周年展-コミケにまつわる50のアイテム-」 会場:明治大学 米沢嘉博記念図書館・現代マンガ図書館 1階 住所:東京都千代田区神田猿楽町1-7-1 会期:2月27日(金)~6月15日(月) 開館時間:月・金 14:00~20:00/土・日・祝 12:00~18:00 休館日:火・水・木、4月29日(水)、5月5日(火)、5月6日(水) ※特別整理等により休館する場合がある。詳細は同館HPまたは開館日に電話で確認を 入場料:無料 詳細:https://www.meiji.ac.jp/manga/yonezawa_lib/exh-Comiket50.html

米沢嘉博記念図書館公式X:https://x.com/yone_lib

(Higuchi)

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