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【東京都渋谷区】「こどもエコクラブ」の「全国エコ活コンクール」受賞者決定!3月のフェスで作品展示

  • 2026.2.17

日本環境協会は、「こどもエコクラブ」の「全国エコ活コンクール」の受賞者が決定したことを発表。3月21日(土)に国立オリンピック記念青少年総合センターで開催される「こどもエコクラブ全国フェスティバル2026」で、壁新聞や絵日記などの受賞作品を展示する。

環境活動・学習を支援する「こどもエコクラブ」

「こどもエコクラブ」は、環境省の事業として1995年から始まり、地方自治体や企業などの協力を得て、子どもたちが地域で主体的に行う環境活動・学習を支援している。今までに延べ308万人を超える子どもたちが参加したそう。

2011年度からは、事業発足当初より全国事務局を担ってきた日本環境協会が継承し、環境省の後援、地方自治体や企業などと協働して事業を進めている。

「全国エコ活コンクール」の目的

「全国エコ活コンクール」は、子どもたちが日頃のエコ活動をまとめることによって、活動を通して感じたことなどをふりかえる機会や新しい気づきを得るきっかけとすることを目的としている。

また、子どもたちの創意・工夫にあふれる作品を顕彰したり、全国各地で展示したりすることによって、活動意欲の向上を促進し、心豊かな成長を育むとともに、地域を巻き込みながら環境活動の輪を広げていくことも目指している。

さらに、子どもたちの活動に対して、有識者からアドバイスを行い、活動の充実・発展を促進することも目的のひとつだ。

「全国エコ活コンクール」受賞者&受賞作品

「全国エコ活コンクール」には、壁新聞部門・絵日記部門(低学年の部/高学年の部)・デジタル部門がある。

壁新聞部門では、環境大臣賞に青森県弘前市のHEP21エコクラブ『だんぶり池の仲間たち』、文部科学大臣賞に長崎県佐世保市のだいやエコクラブ『こどもサスティナブル新聞2025』、日本環境協会賞に宮城県仙台市のスケッチ子供隊『Let's 水みらい新聞』、こくみん共済coop賞に静岡県富士市の原田湧水クラブ『未来へつなげ富士のめぐみと自然』、タカラトミー賞に栃木県真岡市の真岡児童館やさしクラブ『ひろげよう えがおのわたげ』、幼児部門 ミールケア・エコまる賞に大阪府高槻市の柱本保育園こども未来学舎 え~こ・レンジャー『ゆきぐみ え~こ・レンジャー新聞』が選ばれた。

絵日記部門では、低学年の部の優秀賞に、茨城県水戸市の逆川こどもエコクラブの梅原かおる子(うめはら かおるこ)さんと、大阪府大阪市のせいわエコクラブの木原諒(きはら りょう)さんの作品が選出。

高学年の部の優秀賞には、青森県弘前市のHEP21エコクラブの山谷聡友(やまや あきとも)さんと、大阪府大阪市のプラネットリーダーズの岡部陽生(おかべ はるき)さんが選ばれている。

デジタル部門の優秀賞は、栃木県栃木市の学生団体・Rainbow『捨てない防災 〜アルファ米から始まる日常の備え〜』が受賞した。

なお、受賞作品は、公式サイトで見られる。

「こどもエコクラブ全国フェスティバル2026」概要

「こどもエコクラブ全国フェスティバル2026」は、全国各地のこどもエコクラブが集い、環境活動の紹介を通じて相互の交流を深めるとともに、これらの情報を広く発信することにより、こどもエコクラブの活動の活性化および同事業への理解と参加促進を図ることを目的としている。

会場では、こどもエコクラブ「全国エコ活コンクール」で選ばれた全国の壁新聞や絵日記・デジタル作品等を展示。また、各受賞クラブが発表を行うほか、都道府県代表クラブが参加する活動発表と交流プログラムを実施する。

子ども主体の環境活動・学習を支援する「こどもエコクラブ」の活動と、子どもたちのエコ活動を知ることができる「全国エコ活コンクール」の作品をチェックしてみては。

■こどもエコクラブ全国フェスティバル2026 日時:3月21日(土)10:00~15:30 会場:国立オリンピック記念青少年総合センター 住所:東京都渋谷区代々木神園町3-1

こどもエコクラブ HP:https://www.j-ecoclub.jp 「全国エコ活コンクール」受賞作品:https://www.j-ecoclub.jp/topics/info/202602131400.html

(Higuchi)

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