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そのデニム、着方で古見えすることも。40代が今すぐ更新「春デニム」着こなし新ルール

  • 2026.2.17

大人カジュアルの定番であるデニムは、2026春も欠かせないキーアイテム。ただ、いつもの感覚で着てしまうと、途端に“ひと昔前”の印象に見えてしまうこともあります。まだ寒さが残る今の時期から春らしさを取り入れるなら、デニムジャケットやデニムシャツを軸にした軽やかな着こなしが近道。そこで今回は、40代こそ意識したい、今っぽく見せるための着こなし新ルールを解説します。

カーディガン感覚のデニムジャケットは異素材合わせで大人顔に

デニムジャケットはアウターというより、カーディガン感覚でさらっと羽織るのが今の気分。カジュアルに傾きすぎないよう、ボトムスは光沢や落ち感のある素材を選ぶと、全体がぐっと洗練されます。

そのデニム、着方で古見えすることも。40代が今すぐ更新「春デニム」着こなし新ルール

例えばベロアやサテン調のパンツを合わせるだけで、リラックス感の中に品が加わります。さらに、透け感のある白Tをインナーに効かせて首元や袖口からのぞかせると、軽やかな抜け感が生まれ、顔まわりも明るい印象に整うはずです。

デニム×デニムは“色差レイヤード”でこなれ感をつくる

デニムジャケットの中にデニムシャツを重ねるスタイルは、今春らしい洒落感をつくる近道。同じ素材でも色味に差をつけることで奥行きが生まれ、着こなしが単調になりません。

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ボタンを少し開けたり、袖を軽く捲ったりして首元や手首を見せると、ラフさの中に女性らしさが加わります。アクセサリーは控えめより少し華やかなくらいが好バランス。ジュエリーやチェーンバッグを効かせることで、デニムのカジュアルさを上品に引き締めましょう。

デニムオンデニムは上質コートでトライしやすくなる

上下デニムの着こなしに抵抗がある人ほど、コートを羽織る季節は絶好のチャンス。デニムシャツとフレアデニムに上質なウールコートを重ねれば、主張がやわらぎ、自然に取り入れられます。

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インナーはラメ入りや透け感のあるタートルを選ぶと、繊細さが加わり女性らしい印象に。バッグやシューズはレザー素材で整え、メイクはやや深みのあるリップを合わせると、手抜きに見えない知的な雰囲気に仕上がります。

40代がデニムを今っぽく着こなす鍵は、素材やレイヤードでさりげなく変化をつけること。袖を捲る、インナーで軽さを足す、ジュエリーで華やぎを添える。そんな小さな工夫の積み重ねで、大人の余裕を感じさせる洗練スタイルを楽しんでみてください。<text&photo:Hiromi Anzai>

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