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絶妙なキャラメリゼで外はカリカリ、中はしっとり。前夜に仕込む「フレンチトースト」

  • 2026.2.15
遅く起きた朝のフレンチトースト (C)mokka/KADOKAWA
遅く起きた朝のフレンチトースト (C)mokka/KADOKAWA

パティシエが教える、家で作れるプロ見えレシピ

「本当に家で作ったの?」と思われるような、美しいスイーツや料理を作れたら…。そんな特別な日のためにインスタグラムで人気のmokkaさんが、作りやすいのにプロ見えするとっておきレシピを伝授。

mokkaさんは、おしゃれなライフスタイルとレシピを発信する20代の男性パティシエ。料理の美しさはもちろん、自宅のインテリアもセンス抜群で、SNSでも多くのファンに支持されています。

身近な道具で作れたり、工程が少なかったり。手軽にできる工夫が詰まった、mokkaさんのレシピをご紹介します。

※本記事はmokka 著の書籍『お洒落な20代パティシエmokkaの 美しすぎる暮らしとレシピ 』から一部抜粋・編集しました。

遅く起きた朝のフレンチトースト

このフレンチトーストは、一度食べると普通のレシピには戻れなくなるので、注意してください。

たまにある、お昼近くまで寝た日は、朝ご飯代わりに朝昼兼用のフレンチトーストを作ります。前の晩から食パンを冷蔵庫で卵液につけ込んで、最初にバターで焼き、次に焦がした砂糖でキャラメリゼします。このキャラメリゼが絶妙で、外はカリカリ、中はしっとりとしているので、食べると病みつきになります。

食べ終わったら一日の半分は終わっていますが、それでも幸せな気分で過ごせる、最高のブランチです。

【材料】(食パン厚切り1枚分)

食パン(厚めの4枚切り) … 1枚

卵 … 2個

グラニュー糖 … 30g

牛乳 … 120g

生クリーム … 30g

(乳脂肪分45%が理想です)

バター … 20g(1/2枚につき10g)

〈 キャラメル用 〉

グラニュー糖 … 60g

【作り方】

1:卵をボウルに割り入れ、グラニュー糖をよく混ぜる。

2:1に牛乳と生クリームを混ぜる。

☆卵液に牛乳と生クリームを加える

卵液に牛乳と生クリームを加える (C)mokka/KADOKAWA
卵液に牛乳と生クリームを加える (C)mokka/KADOKAWA

3:半分にカットした食パンを深めの容器に入れ、2の卵液を漉しながら注ぎ、冷蔵庫で一晩寝かせる。

☆パンは1/2にカットしてつけ込む

パンは1/2にカットしてつけ込む (C)mokka/KADOKAWA
パンは1/2にカットしてつけ込む (C)mokka/KADOKAWA

4:フライパンにバターをパン1/2枚につき10g溶かし、弱火~中火でじっくり3を焼く。

☆食パンは半分ずつバターで丁寧に焼く

食パンは半分ずつバターで丁寧に焼く (C)mokka/KADOKAWA
食パンは半分ずつバターで丁寧に焼く (C)mokka/KADOKAWA

5:鍋にキャラメル用のグラニュー糖を中火で溶かして焦がしキャラメルを作り、4を入れて片面にキャラメルをまとわせる。

☆キャラメリゼすることで表面がカリカリに

キャラメリゼすることで表面がカリカリに (C)mokka/KADOKAWA
キャラメリゼすることで表面がカリカリに (C)mokka/KADOKAWA

6:5を盛り付け、あれば季節のフルーツやメイプルシロップをトッピングする。

【point】

・ 卵液に1日以上つけると崩れやすくなるので、24時間以内に焼いてください

・ キャラメルは、グラニュー糖が溶けて茶色になる→細かい泡が立つ→泡が大きくなったら火を止めて完成です

著者/mokka

パティシエとして発信する洗練されたスイーツや一人暮らしにちょうどいい自炊レシピのほか、ドライフラワーや部屋のコーディネートが人気のインフルエンサー。スイーツのレシピ開発、カフェや住宅の空間デザイン、香りのプロデュースなども行う。フォロワー26.4万人(2025年11月現在)。

著=mokka/『お洒落な20代パティシエmokkaの 美しすぎる暮らしとレシピ』

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