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病院に行くほどではないけど、つらい…。40代女性に増える“原因不明の不調”の理由

  • 2026.2.15

病院に行くほどではないけれど、毎日どこかつらい。だるさや疲れが抜けない感覚が続いているのに、「気のせいかも」と自分に言い聞かせていませんか。はっきりした原因が見つからない不調は、40代以降の女性によく見られます。それは体が弱くなってきたのではなく、体がこれまでと同じペースでは回復しにくくなってきているサインかもしれません。

年齢とともに体を整える仕組みがゆるやかに変わっていく

私たちの体は、自律神経とホルモンの働きによってバランスを保っています。40代に入ると、この調整機能が以前ほどスムーズに働かなくなり、疲労やストレスの影響を受けやすくなるのです。結果として、病院では異常が見つからないのに不調を感じる状態が生まれるように。これは体の変化に伴って起こりやすい現象のひとつです。

小さな負担が回復しきれずに残りやすく

睡眠不足、運動不足、冷え、忙しさ。若い頃なら気にならなかった小さな負担が、40代以降は回復しきれずに残りやすくなります。ひとつひとつは軽くても、積み重なることで体の余力を奪い、「原因不明の不調」として現れることに。無理を続けるほど、体はブレーキをかけようとするのです。

生活習慣を見直すことで体は反応する

こうした不調に対して、医療的なケアと並行して意識したいのが生活習慣の再調整。睡眠の質を整える、体を温める、軽く動く時間をつくるなど、基本的な習慣が安定すると、自律神経も整いやすくなります。体は小さな変化にもきちんと反応してくれるはずです。

病院に行くほどではない不調は、体が無理を知らせるサイン。小さな生活習慣の見直しでも体は少しずつ応えてくれるので、焦らず整えていくことが、これからの毎日を軽くする第一歩となるでしょう。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:中村チエ(薬剤師)> ※画像は生成AIで作成しています

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