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友人の彼氏のSNSを探し出して「別れた方がいい」と連絡し続けた→全部バレてしまった話

  • 2026.2.15
ハウコレ

私は最低かもしれません。友人の彼氏が気になって仕方なかったんです。連絡先も知らない相手のSNSをわざわざ探し出してまでDMを送り続けた結果、大切にしてきたものは何一つ残りませんでした。

友人の隣にいた人

友人が彼氏を紹介してくれた日から、心がざわついていました。穏やかで、誰にでも優しくて、友人が楽しそうに話すのを笑って聞いている人。あんな人が隣にいる友人に対して、嫉妬を抱きました。

会うたびにその気持ちは大きくなり、友人の幸せな報告を聞くのが苦しくなっていきました。だから「あの人、浮気しそうな顔してる」「もっといい人いるって」と、二人の関係にヒビを入れるようなことを言い続けていたのです。

わざわざ探したアカウント

友人に言うだけでは足りなくなり、友人のSNSの投稿やタグを辿って、彼のアカウントを見つけ出しました。

フォローもせずにDMを送りました。「彼女のためを思うなら別れてあげて」「あの子、友達には愚痴ばっかり言ってるよ」。友人が言ってもいないことまで捏造しました。

さらに「別れたら関わらない方がいいよ」「よかったらご飯でも行かない?」とまで送ったのです。今思えば、自分の異常さに気づけなかったこと自体が恐ろしいと思います。

崩壊した日

友人から「全部見せてもらったよ。もう関わらないで」とメッセージが届きました。焦って「は?被害妄想じゃない?」と返しましたが、彼がDMのスクリーンショットをすべて保存していたことを知り、それ以上言うのはあきらめました。

共通の友人たちにも真実が伝わると、反応は予想以上でした。「わざわざSNS探したの?」「怖すぎる」。一人、また一人と連絡が途絶えていきました。グループの食事会にも、もう声がかかりません。

そして...

気づけば、スマホに届く通知がほとんどなくなっていました。10年間の友人関係が、自分の嘘と執着であっけなく崩れたのです。連絡先も知らない相手のアカウントを探し出してまでDMを送っていた自分は、冷静に考えれば異常でした。

友情も、恋も、信頼も、すべて自分で壊しました。あの時の自分に言えることがあるとすれば、「人の幸せを壊して手に入るものは何もない」ということだけです。

(30代女性・販売職)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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