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再結成で話題のWanna One、俳優としても絶好調パク・ジフンらメンバーの出演作をおさらい!

  • 2026.2.14

2026年の新年の幕開けとともに伝えられた、伝説のボーイズグループ「Wanna One」再結成のニュース。Mnet Plusは1日、公式YouTubeチャンネルで「2026 COMING SOON #また会おう」と題した映像を公開した。

報道によると、ファンからの人気が高かったリアリティ番組『Wanna One GO : ZERO BASE』(2017年10~12月、Mnet)の製作を進行中で、2026年上半期の公開予定とのこと。アイドルとして絶大な人気を博していた彼らだが、グループ解散後は俳優として活躍しているメンバーも多い。今回は彼らが出演した主な作品を紹介する。

【そもそもWanna Oneってどんなグループ?】

アイドルオタクの大好物(?)ともいえる、Mnetの大人気サバイバル番組『PRODUCE 101 Season2』に参加した101人の練習生の中から「国民プロデューサー」と呼ばれる視聴者の投票によって選ばれた上位11人で結成されたボーイズグループ。グループ名「Wanna One」も国民プロデューサーによって名付けられたものだ。

2017年8月7日、1stミニアルバム『1X1=1(TO BE ONE)』でデビューし、当時は社会現象とも言えるほどの爆発的な人気を誇った。公式ファンクラブ名はWANNABLE(ワナブル)。活動期間は2018年12月31日まで。

【パク・ジフン出演作品】

▼映画『王と生きる男』(原題)
『記憶の夜』『リバウンド』などで人間の内面を丁寧に描いてきたチャン・ハンジュン監督の最新作。1457年の江原道寧越郡(ヨンウォル)・清陵浦(チョンリョンポ)を舞台に繰り広げられる、朝鮮王朝史の中でも最も悲劇的な王として知られる端宗(タンジョン)の流刑時代を、王と名もなき村人という二つの視点から描いた歴史ヒューマンドラマだ。

映画『王と生きる男』(原題)

王位を追われ、幼くして流刑の身となった先王・端宗(パク・ジフン)は、江原道・清泠浦へ送られる。そこで彼を迎えたのは、村の再興を願い、自ら流刑地の村長となる道を選んだオム・フンド(ユ・ヘジン)だった。王であった過去を隠し一人の少年として生きようとする端宗と、その正体を知りながらも口にせず、人として向き合うフンド。ストーリーの終わりには悲しい現実が待ち構えているが、二人は静かな日常を重ねる中で少しずつ心の距離を縮めていく。

権力に翻弄される弱者の姿や正しさと生き延びることの間で揺れる選択、名前や肩書きを失ったとき人は何者でいられるのかなど、現代にも通じる普遍的なテーマも流れている。公開初週末の総合興行収入ランキングで1位、公開5日目で観客100万人動員を突破。今韓国で非常に人気の高い映画といえるだろう。

特にパク・ジフンの演技には「端宗の転生」という称賛が寄せられるほど。ドラマ『朱蒙』や『王と私』など、子役時代からさまざまな作品に出演してきている彼だが、『王と生きる男』はキャリアのなかで新たな代表作になっていく予感がする。ぜひ日本でも公開されてほしい作品だ。

▼『弱いヒーロー Class1/Class 2』 大人気WEBマンガ『弱いヒーロー』原作の実写ドラマ。パク・ジフンとチェ・ヒョヌクのダブル主演で描く学園アクション成長ドラマ。天性の頭脳を持つ優等生が、暴力が支配する学校という過酷な環境で生き残るため、腕力ではなく知識や道具、心理戦を駆使して立ち向かっていく。「弱いヒーロー」はいかにして逆境を切り抜けるのか、そして本当の強さとは何かが問われる。

『弱いヒーロー Class1』より(写真=Wavve)

主演のパク・ジフンは演技が高く評価され、青龍シリーズ賞2023最優秀新人俳優賞を受賞。さらに、第27回釜山国際映画祭での公式上映を経て、ドラマ公開直後に2022年Wavve有料加入者数1位を記録するなど、大きな話題を呼んだ注目作でもある。2025年には続編の『弱いヒーローClass2』も公開された。

【ファン・ミンヒョン出演作品】

▼『還魂』 人と人との魂を移し替える禁断の術「還魂術」によって運命を大きく変えられた主人公たちが、葛藤と成長を重ねていくファンタジーロマンス作品。魂を入れ替えることで交錯した2人の運命と、その先に待つ愛と成長が描かれたストーリーだ。ファン・ミンヒョンはシーズン1・2ともに四大術師家系の1つ、ソ家の子息ソ・ユル役として出演している。

『還魂』より(画像=tvN)

【オン・ソンウ出演作品】

▼『十八の瞬間』 誰もが一度は通り過ぎる18歳という一瞬を、リアルで繊細なタッチで描いた青春ドラマ。オン・ソンウは、本作で俳優デビュー・初主演を務めたことで話題を集めた。

『十八の瞬間』より(画像=JTBC)

物語の主人公は、私生児として生まれ、母とも離れて暮らす18歳の少年ジュヌ(オン・ソンウ)。校内暴力の加害者だと誤解され、望まぬ転校を余儀なくされる。新天地で心機一転を図ろうとするも、転校先でも腕時計泥棒という濡れ衣を着せられてしまう。

「どうなっても構わない」と人生を諦め、誰にも心を開こうとしなかったジュヌ。しかし、転校先で出会った初恋の相手スビンやかけがえのない友人、教師ハンギョルとの交流を通して、少しずつ心を開き、成長していく。誤解や嫉妬、すれ違い、胸が張り裂けそうな恋……。そんな日々の中で、ジュヌはやがて生きる意味を見つけていくというストーリーだ。

(文=豊田 祥子)

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