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漫画を“おでん”に例える!? 谷山紀章・小野賢章・花江夏樹がマニアックな漫画トーク「ここ近年で最高傑作」と激推しするファンタジーは

  • 2026.2.14
【写真・画像】漫画を“おでん”に例える!? 谷山紀章・小野賢章・花江夏樹がマニアックな漫画トーク「ここ近年で最高傑作」と激推しするファンタジーは 1枚目
ABEMA TIMES

ABEMAの「アニメLIVEチャンネル」にて、2月5日(木)に『声優と夜あそび 木【小野賢章×花江夏樹】#31』が放送された。

【映像】谷山&小野&花江が“大好きな漫画”

本放送では、総合電子書籍ストア・コミックシーモア主催の『みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2026』とのコラボ企画を実施。ゲストとして漫画好き声優の谷山紀章が登場し、MCの小野賢章、花江夏樹とともに深い漫画愛を語り合った。

■「紀章さんの薦める漫画は渋い」谷山&小野の仲良しエピソード披露

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オープニングでは、小野が「今日は大好きな先輩が来てくれます!」と紹介し、過去に夜あそびMCを務めた経験のある谷山紀章が登場。久々の出演となった谷山は、「前髪長めでやってます」と軽快に挨拶し、スタジオは和やかな空気に包まれた。

その後のトークでは、過去に小野と谷山が“お互いの推し漫画を教え合っていた”というエピソードも明かされ、小野は「紀章さんが薦めてくれる作品、めちゃくちゃ渋くて玄人向け」と絶賛。谷山も「好みが賢章と結構近い」と語り、漫画を通じた2人の関係性が垣間見える場面に。花江も加わり、3人の和気あいあいとした弾丸トークとともに番組がスタートした。

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そんな本放送では、コミックシーモアとのコラボ企画として、『みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2026』の結果をお届け。大賞作品に選ばれた『継母の心得』についてもトークが展開され、作中の“かわいい”シーンをテーマにしたクイズ企画「『継母の心得』コラボ 紀章に刺さった『かわいい』選手権」が実施された。

「全体的にずっと可愛いよね」と盛り上がる3人だったが、谷山の視点は予想外の方向へ。さらに、小野が谷山の自宅へ遊びに行った際のプライベートエピソードも飛び出し、まさかの暴露に谷山がタジタジになる場面も。結果発表では「そこ!?」という意外な答えが飛び出し、終始笑いと驚きに包まれたコーナーとなった。

■ 名作漫画を“おでんの具”に例える妄想企画が白熱!

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また、この日のメイン企画として行われたのが「漫画をおでんにしてみよう!」。好きな漫画を、おでんとしての“ポジション”や“味わい”から特定のおでんの具に例え、作品の魅力を語るという、夜あそびらしい前代未聞の妄想トーク企画だ。

「なんでおでんに例えるんだよ!」「このアンケート、今までで一番時間かかった」「好きな漫画、好きに語らせてよ!」と一斉にツッコミを飛ばす3人だったが、いざ始まると漫画愛全開のトークを展開。

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まず小野は、元工作員の男が日本で平和な日常を送る姿を描いた『平和の国の島崎へ』を“たまご”に例え、「噛めば噛むほど味が染みてくる」と主人公の背景と重ねて熱弁。

谷山はアニメ化もされている傑作ラブファンタジー『ぼくの地球を守って』を“はんぺん”に例え、「はんぺんのようにとにかく感情が染み込んでいくような作品」と語る。

花江は、言語や生きづらさを抱える少女と天才少年の出会いを描いた『ありす、宇宙までも』を“ロールキャベツ”に例え、「どちらかだけでは成立しない。出会うべきして出会った2人なんです」と力説。見事におでんの具に例えた3人に、スタジオには自然と拍手が沸き起こった。

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また2巡目では、3人全員がそろって“もち巾着”として例えた漫画を発表するという展開に。小野は、平安時代を舞台に、怪異や事件を当時の知識で解き明かしていく歴史ミステリー『応天の門』を挙げ、「巾着って中に何が入っているかわからないでしょ。“この事件ってどういうことなんだろう”ってワクワクしながら読めるんです」とコメント。事件の真相が少しずつ明かされていく構造を、無理やり巾着に例えた小野に、谷山は「なんか巾着って比喩するのに便利なのかな?」とツッコミを入れつつも「確かに」と頷く。

またそんな谷山は、本格派ダンジョンファンタジー『タワーダンジョン』を選び、「ダンジョンものが多い中で、これだけ本格的なダンジョンファンタジーは珍しい」「ここ近年で最高傑作くらいに思ってる」とその完成度を絶賛。小野と花江も作品のファンであることを明かし、3人で作品の魅力を共有していく。

一方で花江は、魔物の王を決める戦いを描き、多くの読者に愛されたあの名作待望の続編『金色のガッシュ!!2』をセレクトし、「『金色のガッシュ!!』は僕の青春」とコメント。前作への思い入れとともに、「2では、これまでの歴代のキャラクターたちが再登場するんです。“あ、ガッシュだ。絶対面白い”って分かる安心感と、2のワクワク感が巾着だなって」と巾着に重ねた部分を語り、続編ならではの魅力を力説する。

同じもち巾着でも、その“味わい”は三者三様。作品への愛が詰まった3人の例えに「なるほど!」「それは腑に落ちる!」と納得の声が上がった。

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その後も、大根・牛すじ・チーズちくわなど、さまざまなおでんの具が登場。花江が妻の双子妊娠とともに読み始めたという『コウノドリ』や、谷山が「僕が敬愛する奇才女流作家・三宅乱丈先生の全てが詰まってる」と熱弁する『イムリ』など、名作が次々と挙げられ、トークは白熱していく。

そんななか「巾着じゃなくてロールキャベツなのは?」などと切り込む場面も。「つめるなよ!」「もうこれむずいって!」とタジタジな3人に、スタジオは笑いに包まれた。

そうして一風変わった漫画トークは終了。エンディングでは、谷山が「忙しかったね」と笑いながら「漫画好きだからこそ、いろんな魅力的な漫画がこれからもアニメ化されたら嬉しいな」と語ると、小野も「紀章さんの漫画愛がめちゃくちゃ伝わる回でした」とコメント。3人の漫画への愛情があふれる90分となった。

(C)AbemaTV, Inc.
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