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人々に愛される“善い魔女”ことグリンダの知られざる胸の内とは?『ウィキッド 永遠の約束』特別映像

  • 2026.2.13

日本でも累計興行収入35億円突破の大ヒットを記録した『ウィキッド ふたりの魔女』(24)の続きを描く最終章『ウィキッド 永遠の約束』が3月6日(金)に公開される。このたび、グリンダの知られざる心の変遷に迫る特別映像が解禁となった。

【写真を見る】グリンダの知られざる心の変遷に迫る特別映像が解禁

【写真を見る】グリンダの知られざる心の変遷に迫る特別映像が解禁 [c]Universal Studios. All Rights Reserved.
【写真を見る】グリンダの知られざる心の変遷に迫る特別映像が解禁 [c]Universal Studios. All Rights Reserved.

20年以上愛され続けているミュージカルを映画化し、ブロードウェイミュージカル映画化作品において全世界興行収入歴代1位という金字塔を打ち立てた前作。数多くの受賞歴を誇るジョン・M・チュウ監督が再びメガホンを取り、第83回ゴールデン・グローブ賞でも演技賞と歌曲賞にWノミネートされたシンシア・エリヴォとアリアナ・グランデ、『ジュラシック・ワールド/復活の大地』(25)のジョナサン・ベイリーをはじめとした豪華キャストも再集結する。名作小説「オズの魔法使い」で少女ドロシーが迷い込んだオズの国で、最も嫌われた“悪い魔女”と、最も愛された“善い魔女”の過去が、それぞれの視点から語られていく。

このたび、オズの人々から愛される“善い魔女”グリンダの華やかな笑顔の裏に隠された、知られざる孤独と想いに迫る特別映像が解禁となった。グリンダ役を演じたグランデとチュウ監督が、彼女が直面する過酷な運命と心の変遷を語る、必見の内容となっている。きらびやかな宮殿で“善い魔女”としての務めを果たすグリンダ。しかし、輝かしい生活とは裏腹に、「グリンダは人々に愛されるけれど、とても孤独なんです」とグランデは語る。希望の象徴として望まれる優しさを人々に与える彼女は、オズの国で確固たる地位を確立しているようにみえるが、その華麗な生活について、「世界の高みに上り詰めて、仮面をかぶり自分を偽った。心の中には、わずかに昔の“ガリンダ”が残っていたけど、徐々に自分を見失って限界を迎えてしまう」とグリンダが理想と現実の狭間で揺れ動く様子を明かす。また、チュウ監督は「地位を得れば非難される覚悟が必要で、正義が平等でないと感じる。真実を知った時、行動する勇気が試される」と、グリンダが大きな試練に直面すると説明。映像のラスト、グランデが呟く「シャボン玉はいつか壊れる」という言葉は、グリンダが描いてきた理想の終わりと、一人の女性として真実へ立ち向かう覚悟を予感させる。

2作にわたってグリンダを演じることで、天真爛漫な学生時代から、大衆を導く“善い魔女”としての日々に至るまでの成長過程を演じたグランデ。「彼女は真実へと駆り立てられます。グリンダのそういう心の変遷が、私は大好きです」と自身が演じるキャラクターへの深い愛着を示している。さらに、「みんなは彼女を軽やかで明るい人だと思っていますが、そういう面もありつつ、心の奥底ではすごく傷つき、まだまだ未熟なところもあります。役を演じる上で、そういう要素に片っ端から取り組み、どうしてそうなるのかを考えながら挑みました」と、役作りのためにグリンダの深層心理を深掘りしたことを振り返った。

“善い魔女”として生きる道を選んだグリンダと、“悪い魔女”としてオズを追われたエルファバははたしてどのような運命を辿るのか?ぜひ劇場で見届けてほしい。

文/鈴木レイヤ

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