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中古車販売店「よいせ」が、愛車の維持費を平準化するサービスを提案!資金募集中

  • 2026.2.12

北海道石狩市で地域密着型の中古車販売店を営む「よいせ」は、現在乗っている愛車の維持費を平準化し、サブスクリプションサービスとして提供する「安スク」を立ち上げる。

同サービスの提供開始に向けた基盤構築のため、1月よりクラウドファンディングサイト・CAMPFIREにて、プロジェクトを実施中だ。

2つの価値を提供する「安スク」

地方都市において自動車は生活に欠かせない移動手段だが、毎年の自動車税や数年に一度訪れる車検費用は、多くの家庭にとって大きな経済的不安要素となっているだろう。

「よいせ」代表の兼近峻史氏は、格安自動車販売店での実務を通じ、突然の出費に困窮し、泣く泣く愛車を手放す顧客の姿を数多く見てきたそう。兼近峻史氏は自身の失業経験から、経済的・精神的な困難に直面し、「家計を圧迫せず、安心して車を維持し続けられる仕組みが必要だ」と確信して、今回のプロジェクトを始動した。

「よいせ」が立ち上げる「安スク」では、2つの価値を提供。1つ目は「自動車税の月々分割払い」で、年に一度の一括払いを月々の定額料金に平準化し、家計管理を安定させること。

2つめは「車検費用のキャッシュバック」。車検時に発生する基本料金や自賠責保険などの法定費用をキャッシュバックすることで、突発的な大出費をゼロにするという。

具体的な月々の費用は、初回登録から13年未満の軽自動車が月額4,400円(税込)、初回登録から13年未満のコンパクトカーが月額6,600円(税込)。ハイブリッド(トヨタ・プリウス)が月額7,700円(税込)、5ナンバーミニバン(ノア・セレナ)が月額8,250円(税込)、アルファード・エルグランドクラスが月額9,900円(税込)、プロボックス・ADバンが月額6,050円(税込)だ。

軽自動車ならば、1日あたり缶コーヒー約1本分の費用で「安スク」に登録できる。

クラウドファンディング実施中

現在実施中のクラウドファンディングでは、サービス運営のための合同会社設立費用および初期運転資金として、800,000円の調達を目指している。プロジェクト名は、「車を手放さないで!税金と車検を月額会費でカバーする愛車維持サービス『安スク』始動」だ。

「よいせ」代表・兼近峻史氏は、「車を『買う』ことよりも『維持する』ことに恐怖を感じる社会であってはならないと考えています。地方で暮らす人々にとって、車は必要不可欠なものです。この『安スク』を通じて、一つでも多くの家庭からお金の不安を取り除き、愛車と共に歩む人生を支えていきたい。石狩の小さなお店からの挑戦ですが、全国にこのモデルを広めていきたいと考えています」とコメントを寄せている。

北海道石狩市の中古車店「よいせ」が実施する、“愛車サブスク”のためのクラウドファンディングをチェックしてみては。

CAMPFIRE:https://camp-fire.jp プロジェクト名:車を手放さないで!税金と車検を月額会費でカバーする愛車維持サービス『安スク』始動

「よいせ」公式HP:https://yoise.net

(佐藤ゆり)

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