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子どもの「ママの料理、飽きた」にショック!「もう献立考えたくない」仕事帰りの限界ママを救ったのは

  • 2026.2.15

毎日の献立決めは、家族の健康を守る大切な仕事です。それゆえに、重荷に感じてしまう人もいるのではないでしょうか。今回は、意外なものを活用することで、料理への向き合い方が少しだけ楽になったという、友人の体験談をご紹介します。

画像: 子どもの「ママの料理、飽きた」にショック!「もう献立考えたくない」仕事帰りの限界ママを救ったのは

「またこれ?」娘の無邪気な一言

先日、中学生の娘に「ママの料理、いつも同じだよね~」と言われてしまいました。

娘の言うとおり、共働きで忙しい平日は、無意識に肉じゃがなどの定番料理を繰り返すルーティンになってしまっています。

自分でも「これではいけない」と思っていたのもあり、娘に悪気はないと分かっていても、その言葉はグサッと心に刺さりました。

疲れ果てた脳には「段取り」が最大の壁

とはいえ、実際毎日バタバタで、ゆっくり献立を考えている余裕はありません。
「たまには新しい料理でも……」とレシピ本を開いても、複雑な工程を見るとつい本を閉じてしまいます。

何より辛いのは、仕事で使い果たした頭で、下準備や味付けのタイミングなどの「段取り」を組み立てること!

メインを焼きつつ、並行して副菜や汁物を作り、食事の時間に合わせて完成させる、という流れを考えること自体が負担でした。

誰かに「次はこれをやって」「そのあとはこれ」と指示してほしい。
そうすればその通りに動くのに。

そんな限界の状態にいたのです。

専属のプロジェクトマネージャー?!

ある日、ママ友に勧められたのがAIの活用でした。

材料や量を指示するだけで、献立を考えてくれるというのです。
さらに、「段取りも考えて」と指示を加えると、効率的な料理の進め方まで教えてくれます。

私は試しに、冷蔵庫に余っていたキャベツと厚揚げ、ツナ缶を使って、レシピと段取り表を作ってくれるように指示しました。

すると本当に、AIは単なるレシピだけでなく「お湯を沸かす間に具材を切って」と、効率的な手順まで提示してくれたのです。

「18時半までに食べ始めたいから、15分でできる段取りを組んで」
そんな無茶振りにすら、AIは完璧なスケジュールを返してくれました。

それはまさに、一緒にキッチンに立ってサポートしてくれる専属のプロジェクトマネージャー。
思考を委ねて手を動かすだけでいいという気軽さは、疲れ切った私にとって大きな救いになりました。

楽することに罪悪感はいらない

出来上がった「厚揚げのツナマヨ和え」は、自分では絶対に思いつかない組み合わせでしたが、家族には大好評。

「今日の料理、美味しいね!」という娘の笑顔に、ようやく肩の力が抜けました。

最新のテクノロジーに頼って楽をすることは、決して手抜きではありません。
頭をフル回転させることを少しお休みさせて、笑顔で食卓を囲む心のゆとりを持てるだけで、こんなに余裕が生まれるとは。

思いもよらないAIの使い方に、目から鱗が落ちた出来事でした。

【体験者:40代・女性会社員、回答時期:2025年12月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:藍沢ゆきの
元OL。出産を機に、育休取得の難しさやワーキングマザーの生き辛さに疑問を持ち、問題提起したいとライターに転身。以来恋愛や人間関係に関するコラムをこれまでに1000本以上執筆するフリーライター。日々フィールドワークやリモートインタビューで女性の人生に関する喜怒哀楽を取材。記事にしている。

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