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「ちょっと貸して」が止まらないママ友→限界を感じた私が貸したものリストを送った結果...

  • 2026.2.12
ハウコレ

最初は、本当に小さなお願いでした。それがいつの間にか当たり前になり、断れない空気ができていく。これは、何でも借りようとするママ友に悩んでいた私が、ある行動を取ったときのお話です。

小さなお願い

同じ保育園に通うママ友のAさんとは、子ども同士が仲良くなったことがきっかけで親しくなりました。ある日、AさんからLINEが届きました。「ごめん、明日使う折り紙買うの忘れちゃって。子どもを通して貸してくれない?」。私は快く貸しました。近所付き合いだし、お互い様だと思っていました。

エスカレートする「貸して」

少しずつ、お願いの中身が変わっていきました。「ベビーカー週末だけ貸して」「子どもの服、サイズアウトしたやつもらえない?」。そして「来月の保育園の集金、立て替えてもらえる?」。

さすがに戸惑いました。でも、子ども同士の関係を壊したくなくて断れない。返ってくるものもあれば、返ってこないものもある。モヤモヤしながらも、私は曖昧な笑顔で応じ続けていました。

私がしたこと

ある日、またLINEが来ました。「今度のお出かけ用に、抱っこ紐貸してくれない?」。私はそのとき、初めて違う返事をしました。「貸すのは構わないよ。ただ、これまで貸したものをメモしてたの。一度確認してもらえるかな」。そしてLINEのノートに、日付・品名・返却の有無をまとめたリストを共有しました。返信はしばらく来ませんでした。

そして...

その夜、Aさんから長いLINEが届きました。そこには、何度も借りていた本当の理由が書かれていました。読んでいくうちに、ただ図々しかったわけじゃないことがわかりました。知らなかった事情があったのです。「ごめんね、ちゃんと言えなくて」という言葉に、モヤモヤがほどけていきました。「困ったときは、借りるんじゃなくて相談してね」。そう返すと、「ありがとう」と返事が来ました。

後日、私は使わなくなった子ども用品を「もらってほしい」とAさんに渡しました。借りるのではなく、相談してもらえる関係へ。私たちは本音で話せるようになったのです。

(30代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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