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2026年冬、今すぐに取り入れたいドレス×ブーツの鉄板コーディネート3選

  • 2026.2.11

定番のドレス×ブーツをどう着こなす?

厳しい寒さに見舞われるこの季節になると、トレンドのバレエフラットはワードローブの奥へと追いやられ、何年も前に買ったシンプルで暖かいニットが、まるで身体の一部のような欠かせない存在に。そのニットにダウンジャケットを羽織ったコーデばかりになってしまう今の時期こそ、いつもの着こなしのアップデートを図るタイミングだ。

ストリートスタイルやランウェイ写真を大量にスクロールしていると、日照時間が短く寒い季節にお気に入りのアイテムを楽しむための、間違いないコーディネートがあることに気づく。そのひとつがドレスとブーツの組み合わせだ。

『VOGUE』でも幾度となく取り上げている通り、ブーツは文句なしに今季の主役シューズで、多様なドレス、特に丈が短くしっかりと脚を出るものと相性抜群。一見、一般的な組み合わせだが、実際に取り入れようとすると迷いが生じることも少なくない。だからこそ、まだ挑戦できていない人や、どこから始めればいいかわからない人に向け、手持ちのアイテムで再現しやすいシンプルでスタイリッシュな3つのコーディネートを紹介。下記をチェックして、明日からでもスタイルに取り入れてみて。

1.ミニ丈ドレス+コンバットブーツ

Street Style - Paris Fashion Week - Womenswear Spring Summer 2026 - Day Eight
Street Style - Paris Fashion Week - Womenswear Spring Summer 2026 - Day Nine

ワードローブを一年中フル活用することを常に意識している。なぜなら、春夏のアイテムを秋冬に工夫して着ることは、スタイリングの可能性を拡張してくれるから。例えば、ミニ丈のドレス、特にコットン素材のものは、着こなし次第でほぼすべてのシーズンで活躍する。今ならば、必須の暖かいアウターに加え、シンプルなタイツとコンバットブーツを添えたい。軽やかなドレスとグランジ感のある重厚なブーツは、コントラストがありながら意外にもすんなり混ざり合う。

2. ニットドレス+ロングブーツ

Street Style - Paris Fashion Week - Womenswear Spring Summer 2026 - Day Eight
Street Style - Paris Fashion Week - Womenswear Spring Summer 2026 - Day Three

失敗しない、永遠の定番。とはいえひと昔前のストリートスタイルを想起させる着こなしでもあるので、今のムードに寄せたいところ。それにはエフォートレスで計算された無造作さ、そしてプロポーションで遊ぶのが鍵となる。ミニ丈ドレスにニーハイブーツを合わせてもいいし、ミディ丈ドレスにシンプルなロングブーツを選ぶのもいい。知的でエレガントなムードに格上げするために、 仕上げにレトロなサングラスを添えても面白い。

3. ボーホードレス+ユーティリティブーツ

Street Style - Paris Fashion Week - Womenswear Spring Summer 2026 - Day Eight
Street Style - Paris Fashion Week - Womenswear Fall/Winter 2025/2026 - Day Four

シェミナ・カマリがクロエ(CHLOÉ)に就任して以降、ボーホースピリットは再び私たちの興味の中心へと戻ってきた。正直に言って、歩くたびに揺れるドレスほど着ていて楽しいと感じられるウェアはなかなかない。だからこそ、それを日常に落とし込み、“特別な日の服”という枠から解放するために、乗馬ブーツ風のモデルやワークブーツなど、実用的なシューズを合わせたい。ドラマ『デイジー・ジョーンズ&ザ・シックス』風のスタイルにひとひねり加える、そんな感覚で考えてみて。

Photos: Getty Images Text: Laura Cerón Adaptation: Reona Kondo From VOGUE.ES

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