1. トップ
  2. ファッション
  3. アンジェリーナ・ジョリー、主演映画のプレミアにネイキッドドレスで来場

アンジェリーナ・ジョリー、主演映画のプレミアにネイキッドドレスで来場

  • 2026.2.10
Angelina Jolie attends the "Coutures" Première at Pathe Palace

アンジェリーナ・ジョリーが、パリファッション界を舞台にした映画『Coutures(原題)』の主演にふさわしい装いでプレミアに登場した。2月9日(現地時間)、アリス・ウィノクール監督の最新作をモードの都パリでお披露目するため、彼女はシルバーのスパンコールで施したフラワーモチーフが印象的なジバンシィ(GIVENCHY)のシアードレスを纏ってレッドカーペットに現れた。裾にはビーズのフリンジがあしらわれ、歩くたびにスリットから素肌をのぞかせた。

Angelina Jolie attends the "Coutures" Première at Pathe Palace

アンジェリーナはネイキッドドレッシングのトレンドを牽引してきたわけではないが、このドレスは彼女の普段のレッドカーペットスタイルから外れているようには感じられなかった。2025年のゴールデン・グローブ賞で着用した、マックイーン(MCQUEEN)の2025年春夏コレクションのクロージングルックにも通ずるエレガンスがある。

2025年のゴールデン・グローブ賞にて。
Angelina Jolie attends the 82nd Annual Golden Globe Awards2025年のゴールデン・グローブ賞にて。

本作でアンジェリーナは離婚や乳がんといった困難を抱えながら、ファッションウィーク中にメゾンの内側を記録するアメリカ人フィルムメーカーを演じる。2013年に彼女は、乳がんや卵巣がんなど、がんを発症するリスクが大幅に高まるBRCA1遺伝子を保有していることから、予防的に両乳房切除手術を受けた。

昨年9月のトロント国際映画祭では、同作が「個人的な思いを呼び起こす」だろうことはわかっていたと『Variety』にコメント。「ですが、重い作品であるほど、撮影現場に愛があふれているものです。同じコミュニティの人たちと本音で語り合い、感情をぶつけ合うと心が安らぎます」と話している。

Text: Hannah Jackson

From VOGUE.COM

元記事で読む
の記事をもっとみる