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「新幹線でOKなんだ」意外と知らなかった“乗車ルール”に反響も「においが気になる」など物議

  • 2026.3.21
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出典元:photoAC(画王はイメージです)

新幹線は、一定の条件を満たせばペットを連れて乗車することが可能です。

この事実に、SNSでは「知らなかった」という声も多く上がっています。一方で、制度として認められていても、周囲への配慮は欠かせないのではないかという指摘も見られます。

この話題に対し、SNSではさまざまな反応が寄せられています。

新幹線へのペット同伴に賛否

ペットは飼い主にとって大切な存在であり、旅行の際も一緒に過ごしたいと考える方は少なくありません。

新幹線では一定の条件のもと、ペットの同伴が認められていますが、その事実を知らなかったという声も見られます。

「新幹線ってペットOKなんだ」「知らなかった」といった驚きの声がある一方で、飼い主の立場に理解を示す意見もありました。

  • 料金を支払っているのだから問題ないのでは
  • 周囲もある程度理解してほしい

しかし、否定的な意見も少なくありません。

  • 急に鳴き声がすると驚いてしまう
  • においが気になることがある
  • 動物アレルギーがある人にはつらい

このように、鳴き声やにおい、アレルギーといった観点から、不安や不快感を指摘する声も見られました。

鉄道会社の見解は?

JR東日本では、「手回り品」に関するルールの中で、ペットの持ち込みについて以下のように定めています。

小犬、猫、鳩またはこれらに類する小動物(猛獣やへびの類を除く)で、
・タテ・ヨコ・高さの合計が120センチ以内の動物専用のケースにいれたもの
・ケースと動物を合わせた重さが10キロ以内のもの
出典:手回り品(東日本)

これらの条件を満たす場合、車内への持ち込みが可能です。

また、持ち込みには手回り品料金(1個につき290円・税込)が必要となり、乗車前に駅で普通手回り品切符を購入する必要があります。

さらに、「駅や車内ではケースから出さないこと」といったルールも設けられています。

そのほか、JR東海では、布状で形状が固定されていないケース(ドッグスリングなど)は利用できないとされています。鉄道会社によって条件が異なるため、事前の確認が欠かせません。

周囲への配慮も忘れずに

新幹線では、一定の条件を満たせばペットを連れて乗車することが認められています。一方で、鳴き声やにおい、アレルギーといった観点から、周囲の乗客への影響を懸念する声も少なくありません。

多くの人が利用する公共交通機関だからこそ、ルールの確認に加え、周囲への配慮も欠かせません。ペットを同伴する際は、ケースの使用や事前準備を徹底し、安心して利用できる環境づくりを意識したいところです。


参考:
手回り品(JR東日本)
手回り品(JR東海)


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