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朝ドラ最終回まで“残り2日”で見えてきた壮大な仕掛け「思い出した」「やられたなぁ」物語の“巧みな構成”に驚愕の声続出

  • 2026.3.25
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『ばけばけ』最終週(C)NHK

髙石あかりがヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『ばけばけ』の最終週「ウラメシ、ケド、スバラシ。」第123話が、3月25日に放送された。

※以下本文には放送内容が含まれます。

激怒したイライザは、トキにヘブンとの回顧録を求める

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『ばけばけ』最終週(C)NHK

ヘブン(トミー・バストウ)の死を知ったイライザ(シャーロット・ケイト・フォックス)が訪ねて来た。丈(杉田雷麟)が通訳をしながら、トキ(髙石あかり)とイライザはヘブンを悼む。ヘブンにとって最後の著作となった『KWAIDAN』がベストセラーなどではなく、アメリカでの評判も散々だったことをトキは知る。

笑みの消えたトキは、ヘブンに自分が読める本をお願いしたとイライザに打ち明ける。イライザは激怒し涙しながら、「台無しだわ。分かる? すべて台無しにしたの」とトキに伝え、家を後にする。追いかけてきた丈にイライザは「代わりにおトキさんに書いてもらってくれない?」「おトキさんにしか書けないものがあるはずだから」とヘブンとの回顧録を求めた。

頭の中がぐちゃぐちゃになっているトキは、ヘブンが寝ていた西向きの部屋で夕陽を眺め、ヘブンを思い涙が止まらない。

『ばけばけ』は回顧録『思い出の記』を辿る物語だった?

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『ばけばけ』最終週(C)NHK

SNSのトレンドには「イライザ」がランクイン。演じるシャーロット・ケイト・フォックスの芝居に「凄まじい気迫」「本当に素晴らしかった」という声のほか、最終回まで残り2日というところで「展開がすごい」「読めない」といった視聴者の投稿も見られる。

トキのモデルとなった小泉節子は夫・小泉八雲が亡くなった後に回顧録『思い出の記』を残しており、「ずっと本のなかの話だったのか」「トキが主人公なの思い出した」「やられたなぁ」「こう繋げてくるのか」といった『ばけばけ』の壮大な物語の構成に驚く視聴者が多くいる。


連続テレビ小説『ばけばけ』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信