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赤ちゃんの名前を、実母が全否定!「だって、、、」浴びせられた『悲しい言葉』に娘「何年も傷ついている」

  • 2026.2.11

どんなに近しい仲であっても言ってはいけないことや失礼にあたることはしてはいけません。それは親子ほど関係が近くても同じだと考えます。筆者の知人は母親と普段とても良好な関係を築けています。しかしそんな親子関係であっても、産前産後の『あの言葉』だけはいまでも忘れられずにしこりが残っているのです……。今回は何年も経ったいまでも筆者の知人が忘れられないと言う母とのエピソードを紹介します。

画像: 赤ちゃんの名前を、実母が全否定!「だって、、、」浴びせられた『悲しい言葉』に娘「何年も傷ついている」

名付け

第一子の妊娠中、随分と早い段階で性別が判明しました!
性別が早くわかったことで、名前も早めの段階から考え始められることに。

私たちから我が子への『初めての贈り物』になる名前。
納得のいく名前を贈りたいと思います。

性別がわかったその日から夫と2人で真剣に名付けの話し合いを重ねること数週間。

その結果、一般よりは随分早めだと思いますが、妊娠6か月の段階で夫婦ともに納得のいく名前が決定しました!

名前が決まってからはお腹の子に話しかける際も毎日その名前で呼び、あっという間に2人で決めた名前に愛着が湧いてきました。

名前を決めて少し経ったある日、母に会う機会があり「名前は決まったの?」と聞かれました。
とくに隠す理由もなかったので、私は母に決まった名前を伝えたのです。

名前を聞いた母からどのようにして名前を決めたのか問われたため「先に2人が呼びやすい響きを考えて、あとから漢字を付けたの。念のため姓名判断も確認したけど、かなりいい判定が出たのよ」といきさつまで説明しました。

「ふ~ん」とその場ではそこまで関心がなさそうに見えました。

不満なの?

しかし、母に子どもの名前を教えた日から、会うたびに「△△って名前はどう?」「いい名前が思いついたんだけど」などと、まったく別の名前を提案してくるようになったのです!

決まっていると話しているのにほかの名前を提案されることにだんだんと不快感を覚えるようになりました。

何度目かの名前の提案をされたとき、ついに母に「もう決まってるんだって。不満があるの?」と尋ねたのです。

こだわりと親心

「由来もないようじゃ、可哀想じゃないの」

母は私たちが『響き』から名前を決めたことをよく思っていなかったのです。
私たちの思いはなかなか伝わりませんでした。

結局母の意見は無視して我が子には決めた名前を名付けました。
いまとなっては母も当然のようにその名で我が子を呼び、子どもも自分の名前が大好きです。

しかし私は何年も経ったいまでも『初めての贈り物』を否定された悲しさを、時折思い出してしまいます。

【体験者:40代・女性自営業、回答時期:2025年12月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Emi.A
夜の世界での接客業を経て、会社員に転身。その経験を生かして、男女の人間関係を中心にコラムを執筆。結婚と出産の際に会社員として苦労した経験を経て、働く母親世代の思いにも寄り添うべく、執筆業専門に転身。現在は、男女関係、ワーキングマザーのリアルを描くライティングを行う。

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