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【MLB】「ディナーは君のおごりね」最強左腕スクーバル、“大谷翔平キラー”バルデスのタイガース入りを歓迎 自身のトレード話も消滅か

  • 2026.2.6
タイガースのタリク・スクーバル(C)Getty Images
SPREAD : タイガースのタリク・スクーバル(C)Getty Images

アストロズからフリーエージェント(FA)になっていたフランバー・バルデス投手が、3年1億1500万ドル(約180億円)でタイガースと合意した。4日(日本時間5日)に米メディアが一斉に伝えた。チームのエースであるタリク・スクーバル投手も自身のSNSを更新し、“大谷翔平キラー”の加入を歓迎した。

■メジャー屈指の「先発左腕2本柱」完成

ドミニカ共和国出身のバルデスは、今オフのFA市場で最も注目を集めた先発左腕。昨季は13勝11敗、防御率3.66をマーク。5年連続で2ケタ勝利を達成した。“大谷キラー”としても知られ、対戦打率.138(39打数5安打)に抑え込み12三振を奪っている。
今回の合意により、タイガースは2年連続サイ・ヤング賞のスクーバルと合わせ、メジャー屈指の「左腕2本柱」の結成に成功した。
そのスクーバルは早速、自身のインスタグラムを更新。「ディナーは君のおごりだね」とつづり、加入を歓迎した。ただ、最強左腕を巡ってはトレードの噂が絶えず、バルデス獲得も放出を見越してのものという意見も散見する。一方、米スポーツメディア『The Athletic』はこの日、「チーム関係者によると、トレードに対する答えはノーだ」と伝え、放出の可能性を否定した。

■この段階でのトレードは裏切り行為

さらに同メディアの看板記者、ケン・ローゼンタール氏は「もう後戻りはできない。タイガースにとって2012年以来となるワールドシリーズ出場は目前に迫っている。そして、1984年以来となる世界一も手の届くところにあるかもしれない。この段階でスクーバルをトレードすることは裏切り行為に等しい。よほど常識外れの破格オファーでもない限り、そんなことは起こらないはずだ」と主張した。
スクーバルは5日(同6日)になり、年俸調停における勝利が確定。これにより、今季の年俸は3200万ドル(約50億円)で正式決定した。タイガース側は1900万ドル(約29億5000万円)を提示していたが、調停委員会がスクーバル側の主張を認めた。
年俸調停も決着したスクーバルが、バルデスとともにチームをけん引するのか。それともトレードの火種はくずぶるのか。夏のトレードデッドラインまでは、引き続き注目されそうだ。

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