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【葬儀】最後のお別れ、「伝えられなかった言葉がある」3人に二人も… “よく頑張ったね” “愛している”、あなたは何を伝えますか?

  • 2026.2.5

心残り… 父母や祖父母らとの別れ

葬儀のイメージ
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葬儀事業などを展開する燦ホールディングス社が「人生の最後と別れの際の思い」に関する意識調査を実施、その結果を発表しました。故人に対して「伝えられなかった言葉がある」と悔やんでいる人は少なくないようです。

調査は2026年1月、全国の30~69歳の男女を対象にウェブ上で実施したもの。計500人から回答を得ています。

まず、亡くなった人の中で特に印象に残っている人を一人挙げてもらう問いでは、親(父母)53.0%、祖父母20.4%など世代が上の肉親が圧倒的に多かったほか、友人6.2%、配偶者・パートナー3.2%などの回答も見られました。その一人との別れについては「ある程度心の準備をしていた」43.8%だったものの、「ある程度想定はしていたが突然だった」31.8%、「全く予期していい別れだった」24.4%と、十分な心の準備ができないままだったと感じる人が半数を占めていることが分かりました。

実際、その人との別れについて「心残りがある」と回答した割合は、とてもある31.2%、ある44.4%で計75.6%。またその人が生きている間や別れの際に伝えたかったが伝えられなかった言葉があると答えた人も66.6%に上っています。その中で最も伝えたかった言葉は「ありがとう」が56.3%と半数を占め、以下「言葉にすることができなかった」11.5%、「よく頑張ったね」9.6%、「ごめんなさい」8.4%など。少数ですが「大切に思っている」「本当の気持ちを伝えたかった」「後のこと・残された人たちのことは気にしないで」「愛している」などの声もありました。

伝えられなかった理由は、「突然の別れで、伝える時間がなかった」「まだ会えると思っていた」「気恥ずかしさや照れがあった」など。さらに、「もっと言葉を交わせばよかった」と思っている人も34.8%いました。

また今度いつか伝えよう、と思っていることを、伝えられず二度と会えなくなってしまうことは誰にも起こり得ます。日頃から相手への気持ちを素直に伝えておくことが大切かもしれません。

(LASISA編集部)

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