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「純⼦、ごめんなさい」現役引退のサッカー選手、愛する妻に“公開”謝罪

  • 2026.2.3

J3の福島ユナイテッドは1日、FW矢島輝一が昨シーズンをもって現役引退することを発表した。

矢島は、187cmの恵まれた体格を生かしたポストプレーや、闘志を剥き出しに相手ゴールへと迫っていくダイナミックさが魅力のストライカー。

FC東京の下部組織出身で、中央大学を経て2018年にそのFC東京でプロのキャリアをスタートさせた。

FC東京では主にU-23でプレーし、その後は大宮アルディージャ、福島ユナイテッドFCで活躍した。

昨季終了時に契約満了となり、移籍先の発表がない状態が続いていたがそのまま現役引退となった。

J1通算17試合0得点、J2通算23試合1得点、J3通算98試合20得点を記録している。

福島の公式サイトには矢島のコメントが掲載され、「素敵な妻と出会えたのもサッカーの会場でした。⼼の底から⾔えます。最⾼のサッカー⼈⽣でした」と感謝した。

一方で「ただ、後悔があるとすれば、あと1点ゴールを決められなかったことです」と振り返り、「妻と約束したゴールパフォーマンスができませんでした。純⼦、ごめんなさい」と名前を出して奥さんに謝罪した。

それでもその奥さんには「愛する妻へ。リハビリの期間も⻑くサポートが⼤変だったと思います。リハビリとして、散歩に出かけたり、サイクリングをしたりしたね。⼤変なこともありましたが、家族と歩んだ⽇々がとても楽しかったです。引退を決断した時、泣きすぎだよ。⽮島家の未来を、共に楽しみましょう」と愛情たっぷりに綴っている。

またファン・サポーターに対しては、「みなさまの期待が何より嬉しかったです。持てる⼒はすべて出し尽くしました。どこかの街で⾒かけたら声かけてください。思い出話をしましょう。ありがとうございました。⼈⽣は LOVE&PASSION!」とメッセージ。

900字を超える、ありのままの言葉で綴った引退コメントには、怪我に苦しんだプロキャリアを共に歩んできた方々への感謝の気持ちが綴られていた。

次はどんな場所で輝くのだろうか。セカンドキャリアから目が離せない。

筆者:遠藤正志(編集部)

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