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「早く別れてあげてください」彼氏の浮気女から突然の連絡→”ある準備”を済ませてから別れてあげた結果

  • 2026.2.2
ハウコレ

交際2年目を迎えた春のことでした。結婚の話も少しずつ出始め、穏やかな日々が続いていると思っていた矢先、見知らぬ名前から届いた一通のメッセージ。

その内容は、私のこれからを確実に揺るがすものだったのです。

突然届いた、見知らぬ女性からのメッセージ

その日は普通の平日でした。仕事を終えてスマホを確認すると、LINEの友だち追加通知が届いていました。誰だろうと不思議に思いながらメッセージを開くと、そこには予想もしない言葉が並んでいたのです。

「突然すみません。〇〇さんの彼女さんですよね?彼とは1年以上お付き合いしています。早く別れてあげてください」最初は悪質ないたずらかと思いました。しかし、メッセージには彼との写真や、私が知らない彼の一面が次々と送られてきたのです。

見覚えのあるレストラン、彼が「仕事」と言っていた日の旅行写真。指先が冷たくなっていくのを感じながら、私は何度も画面を見つめ直しました。

信じたくない気持ちと、どこかで「やっぱり」と思う自分がいることに気づき、涙がこぼれました。

冷静に集めた「証拠」という名の準備

一晩泣いた後、私は不思議なほど落ち着いていました。感情のままに彼を問い詰めることもできましたが、それでは何も残らないと思ったのです。まず私が始めたのは、状況を整理することでした。

彼とは同棲していたため、生活費や家賃は折半。しかし、ここ半年ほど彼の負担分が滞っていたことを思い出しました。「来月まとめて払うから」という彼の言葉を信じて待っていた自分が、少し情けなくなりました。

私は滞納分の金額を計算し、彼とのお金のやり取りをすべて記録としてまとめました。さらに、相手の女性から送られてきた写真やメッセージもすべて保存。次の住まいも探し始め、引っ越しの目処が立った頃、ようやく彼と話す準備が整いました。

言い逃れできない事実を前にした彼の反応

すべての準備を終えた週末、私は彼に話があると伝えました。彼は少し怪訝そうな顔をしながらも、リビングのソファに座りました。

私が相手の女性から届いたメッセージと写真を見せると、彼の顔色が一瞬で変わりました。最初は「誤解だ」「ただの友達だ」と否定していた彼でしたが、証拠を一つずつ提示するうちに、言葉が少なくなっていきました。

話し合いが終わったあとも「そんなに怒ること?大げさだよ」と言い訳。もう私の心は決まっていました。滞納していた生活費についても、きちんと清算してほしいと伝えました。

最初は否定していた彼でしたが、証拠が揃っている以上、逃れられないと悟ったようです。

そして...

後日、共通の友人から聞いた話では、彼と相手の女性はその後うまくいかなかったそうです。私に連絡してきた彼女も、彼の本性を知って離れていったとのこと。少しだけ複雑な気持ちになりましたが、それはもう私には関係のないことでした。

あの時、感情に任せず冷静に準備を進めた自分を、今は少し誇りに思います。これから始まる日々を、自分のペースで大切に歩んでいこうと思っています。

(20代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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