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バイセクシャル公表のドイツ人審判、50,000人の前で同性パートナーにプロポーズ!「勇気を与えてくれた」と日本人古巣チームに感謝

  • 2026.2.1

20歳塩貝健人が所属するヴォルフスブルクは1月30日にアウェイで行われたケルン戦に0-1で敗れた。

ケルンはこの試合で多様性を称える特別ユニフォームを着用。さらに、50,000人の観客が詰めかけた一戦では、キックオフ前にあった光景も話題になっている。

2022年にバイセクシャルであることを公表した審判員のパスカルさんが、男性パートナーにプロポーズしたのだ(実際にこの試合を裁いたのは別の審判)。

スタジアムアナウンサーによって紹介されると観客たちもビデオスクリーンでその一部始終を見守った。

かつて日本人選手もプレーしたケルンは、「昨日のホームゲーム前にあった信じられないほど特別な瞬間。パスカルさんがキックオフ直前に長年のパートナーにプロポーズした」とその様子をSNSに投稿。

パートナーのモリッツはプロポーズを受け入れ、2人はピッチ上でキス。

パスカルさんは「ケルンの価値観である団結、リスペクト、多様性、そしてオープンさが僕に勇気を与えてくれました。いつもそばで支えてくれてありがとう、モリッツ。あなたを通して、愛は隠すべきものではないと学びました」と語っていたそう。

ドイツでは2017年から同性婚が認められている。

筆者:井上大輔(編集部)

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