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私の好きな人を横取りしようとする親友「私の方が彼女にふさわしい」→本性がバレた...

  • 2026.2.1
ハウコレ

今回は、信頼していた友人に、大切な気持ちを踏みにじられる経験をした女性から寄せられたエピソードをご紹介します。

彼女が静かに選んだ行動と、その先に待っていた結末とは。

打ち明けた想いと、友人の変化

大学3年生の春、私には同じサークルに気になる男性がいました。穏やかで誠実な彼に、少しずつ惹かれていったのです。

ある日、親友だと思っていた女友達に、思い切ってその気持ちを打ち明けました。「応援するね」と笑顔で言ってくれた彼女を、私は心から信頼していたのです。

しかし、その日を境に彼女の行動は変わっていきました。サークルの集まりで彼の隣に座るようになり、私がいない場所で頻繁に連絡を取り始めたのです。

最初は気のせいだと思いたかった私ですが、共通の友人から「最近あの二人、よく一緒にいるよ」と聞かされ、胸が締め付けられるような思いでした。

届いた衝撃のメッセージ

ある夜、親友からLINEが届きました。「正直に言うね。私の方が彼にふさわしいと思う。あなたより先に関係を進めるから」

画面を見つめたまま、しばらく動けませんでした。信じていた友人からの言葉とは思えなかったのです。

続けて、こんなメッセージも送られてきました。「彼もまんざらじゃないみたい。あなたは私たちの仲に関わらないでね」

泣きそうになりながらも、私は考えました。本当に彼が親友を選んでいるのなら、それは仕方のないこと。でも、この一方的な言葉だけで諦める必要があるのだろうか、と思ったのです。

彼が知った真実

数日後、思いがけないことが起きました。サークルの打ち上げで、彼が「最近避けられてる気がして。何かあった?」と私に話しかけてきたのです。

彼の真っ直ぐな目を見て、私は正直に状況を伝えました。親友から送られてきたメッセージのことも、見せるべきか迷いながら画面を差し出したのです。

彼は黙ってそれを読み、深くため息をつきました。

「実は俺のところにも連絡が来てて。「君は別の人が好きらしいよ」って。おかしいと思ってたんだ」

親友は私たち双方に嘘をつき、関係を引き離そうとしていたのです。彼は静かに、でもはっきりと言いました。

「そういうことをする人とは、友達としても関わりたくない」とその場でこぼしていた彼でしたが、その後、彼女に対して距離を置くようになったのです。

そして...

あの出来事から半年が経ちました。彼とは今、穏やかな関係を築いています。あの夜のメッセージを残しておいたことが、結果として真実を伝える助けになったのかもしれません。

親友とは自然と疎遠になりましたが、恨む気持ちは不思議と薄れていきました。大切なのは、誰かを傷つけることではなく、自分の気持ちに正直に生きることだと思えるようになったからです。

(20代女性・学生)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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