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「夫が急にいなくなっちゃったの」久々に再開した友人の告白。しかし同情したのも束の間、呆れ返る真相と彼女の反撃に唖然

  • 2026.3.12

予期せぬ爆弾発言

「元気だった?全然変わってなくて安心したよ」

日差しの心地よいオープンテラスのカフェ。

向かいに座る友人は、昔から変わらずキラキラとした華やかなオーラを放っていました。

元ホストの彼とゴールインしてから2年。

周囲の猛反対を押し切った結婚も、今ではようやく皆から応援されるようになっていた……はずだったのです。

そんな矢先に実現した、久々のランチ。

軽くお互いの近況を語り合った後、彼女はふうっと息をつき、コーヒーカップを置いて切り出しました。

「実はね……夫が急にいなくなっちゃったの」

あまりにも突然すぎるカミングアウト。

「ええっ!?いなくなったって……まさか何かの事件に巻き込まれたんじゃ……」

明らかになる最低な真相

思わず前のめりになる私とは対照的に、彼女はどこか達観したような顔で遠くを見つめていました。

「ある日を境に、ふっつりと音信不通になってね。彼が働いてたホストクラブにも顔を出してないって言うから、慌てて警察に捜索願を出したのよ。お店のスタッフさんたちも巻き込んで大掛かりに探してもらったんだけど……」

「それで……どうなったの?」

「結局、どこぞの知らない女の部屋で発見されたのよ。見つかった時はホッとするとかじゃなくて、ただただ呆然としちゃった」

しかし、事態はこれだけで収束しませんでした。

「しかもね、話はそこで終わらないの。後からボロボロ出てきたんだけど、どうやら私以外にも何人もの女性に『結婚を前提に』って言ってはお金を引き出していたみたいなのよ。見事なまでの結婚詐欺。なんだかサスペンス劇場でも見てる気分だったわ」

息をつく間もなく明かされる、底知れないクズエピソード。

「そんな……信じられない。かける言葉もないよ……」

気の毒すぎる状況に言葉を失い、私が思わず彼女の手を握りしめると、彼女はそれを力強く握り返してきました。

「心配しないで! 逆にこれで完全に吹っ切れたから。もちろん、問答無用でソッコー離婚よ! 冷静に考えたら、あいつに吸い取られてた分のお金が浮くわけだし、長い目で見ればプラスでしょ?」

「プラスって……あんたって子は……」

「そうと決まれば行動あるのみ! 優秀な弁護士さんにお願いして、きっちり慰謝料をむしり取ってやるんだから。そのお金を元手にして、私の新しい人生をスタートさせるわ!」

絶望的とも言える状況を、豪快に笑い飛ばしてしまうバイタリティ。

かつて「ホストの妻」というハードモードな道を選んだ時のあの肝の据わり方は、今も少しも錆びついていませんでした。そのあまりにもカラッとした潔い態度に、いつの間にか私の抱いていた心配も綺麗に吹き飛んでいたのです。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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