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好かれるために頑張る恋をやめた結果→自然体の恋が始まった理由

  • 2026.2.1
ハウコレ

「好かれたい」という気持ちが、いつの間にか自分を苦しめていた。そんな経験をしたことはありませんか?今回ご紹介するのは、「頑張りすぎる自分」を手放したことで、思いがけない変化が訪れた女性のお話です。無理をしてでも相手に合わせようとしていた日々から、どのようにして自然体の恋へとたどり着いたのでしょうか。

相手に合わせすぎた日々

これまでの恋愛を振り返ると、私はいつも「相手に好かれること」を最優先にしてきたと思います。デートの行き先は彼の好みに合わせ、趣味も彼が興味を持ちそうなものを選び、LINEの返信タイミングまで気を配る毎日。「嫌われたくない」「もっと好きになってほしい」という思いが、知らず知らずのうちに私の行動を縛っていました。

けれど、そうした努力が報われることは少なく、交際が長続きしないことも。別れを告げられるたび、「もっと頑張らなきゃ」と自分を責め、次の恋愛ではさらに無理を重ねてしまう。そんな悪循環の中で、私は少しずつ疲弊していきました。

ふと気づいた「本当の自分」の不在

転機が訪れたのは、ある休日のことでした。久しぶりに一人で過ごす時間ができ、ふと「最近、自分が何を好きだったか思い出せない」と気づいたのです。好きだった映画のジャンルも、休日の過ごし方も、すべてが「誰かのため」に塗り替えられていました。

その瞬間、「私は誰のために生きているんだろう」と思いました。相手に合わせることで得られる安心感は、本当の幸せとは違うのかもしれない。そう感じた私は、まず「自分自身を取り戻すこと」から始めようと決意しました。

「好かれる努力」をやめてみた

それからの私は、意識的に「自分のため」の時間を増やしていきました。以前好きだったカフェ巡りを再開し、気になっていた本を読み、週末は一人で映画を観に行くように。誰かの目を気にせず、自分の「好き」を大切にする生活は、最初こそ寂しさもありましたが、次第に心地よいものへと変わっていったのです。

その結果、心から生きていて楽しいと思えるようになったのです。周囲からも「最近、なんだか笑顔が増えたね」と声をかけられることが多くなりました。

そして...

そんなある日、職場の同僚から食事に誘われ、特別な期待もせず、ただ「行ってみようかな」という軽い気持ちで応じました。その席で、私は自然体のまま会話を楽しみ、自分の好きなものについて素直に話すことができたのです。

すると相手の男性から、「君といると、なんだか落ち着く」という言葉をもらいました。それは、かつての私が必死に求めていた「好かれる」こととは少し違う、穏やかで温かな感覚。無理をしない自分を受け入れてもらえた。その実感が、私の心にそっと灯りをともしました。

私は「好かれるために頑張る恋は、もう終わりにしよう」と決意しました。ありのままの自分で始まる恋は、きっとこれまでとは違う景色を見せてくれる。そんな静かな希望を胸に、新しい一歩を踏み出しています。

(20代女性・営業職)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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