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「妹なんていなくなればいいのに」“きょうだい児”として育った少女の、本音と葛藤の物語

  • 2026.1.31

障害のある兄弟姉妹とともに育つ「きょうだい児」。その存在や苦悩は、今もなお社会の中で見えにくいままです。「いいお姉ちゃんでいなさい」「あなたは我慢できるでしょ」——そんな親からの無言の期待を背負い、家族のケアや感情の調整役を担いながら成長するきょうだい児は、自分の人生を後回しにすることを当たり前として育つ子も少なくありません。結婚、出産、友達づきあい、休日の過ごし方。みんなが“普通”に手にしているはずの人生が、なぜ自分にはこんなにも遠いのか。今回は、これまで語られることの少なかった「きょうだい児の人生」に光を当てたコミックエッセイ『妹なんか生まれてこなければよかったのに きょうだい児が自分を取り戻す物語』(うみこ 著/飛鳥新社)を一部を抜粋してご紹介。社会福祉士資格を持ち、福祉現場での実務経験もある著者が、きょうだい児当事者への取材をもとに描いたセミフィクションです。

販売サイトへ結婚、出産、友達づきあい、休日の過ごし方——みんなが当たり前にしている「普通」が私にはうらやましかった。家族のために、自分をがまんしてきた人へ、「きょうだい児」の人生を描いたコミックエッセイ。本作は、社会福祉士資格をもち、福祉の現場での実務経験を持つ著者が、きょうだい児当事者への取材をもとに構成したセミフィクション作品です。こちらの記事もオススメダウン症の次男をもつママの“本音” きょうだい児って本当に不幸? 障がいのことをどう伝えるべきか子どもの発達障害、本人・きょうだい児にいつ・どうやって話す?子どものかんしゃくが減る「肯定的な注目」って? 1万組以上の親子を診てきた小児科医が解説!

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