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パパ芸人EXITりんたろー。激白「子育て中、ママへの返答には『はい』と『YES』しかないです」

  • 2026.1.31

パパ友が欲しい!

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こんにちは。「ヨッピー」という変な名前でライターをしている、そこらへんのおっさんですが、異常に可愛い4歳の息子と2歳の娘がいます。そんな子どもたちのおかげで楽しい楽しい育児ライフを送っておりますが、ひとつ悩みがあります! それは…、パパ友が欲しい!…ということ。なんか、パパ友って作るの難しくないですか?保育園でも、ママ達はみんなで集まって楽しそうに話してるのに、パパ達はちょっと遠巻きにして見てたりします。あれはなんなんだ……!というわけで本日はゲストの方をお呼びして子育てのアレコレを聞きつつ、あわよくばパパ友になってもらおう、という魂胆です!ゲストはこの方!

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EXITのりんたろー。さんです!


よろしくお願いします!パパ友になってください!


展開が早すぎる!

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ヨッピー:今回のテーマは「パパ友を作ろう」なんですけど、with classって女性の読者が多いので、我々男性が「パパの苦しさ」みたいなのを語ったらすごく女性の反感を買いそうでビビっております。 その辺はりんたろーさんが上手くバランスを取ってくれるだろうと思ってますが……!りんたろー。:いやいやいや! そこはちゃんとヨッピーさんもバランス取ってください!ヨッピー:たとえば「飲み会」ってあるじゃないですか。 我が家は奥さんもお酒好きだし、お互い「この日飲みに行くねー」って伝えてから行くやり方で全然問題ないんですけど、パートナーがあまりお酒を飲みに行かない人だったりすると、「飲み会とか会食って、要するに遊びでしょ!?」 みたいに思われたりしません?りんたろー。:あーーー。ありますね。 お酒飲まない人、お酒の席が好きじゃない人にはあんまり理解されない。ヨッピー:でも実際、お酒の席で仕事が進む事もかなりあるんですよ。 僕は自営業なので、飲みの席で友達の仕事の話を聞いてて、「それ楽しそう」って言ったら「じゃあヨッピーさんも一緒にやりましょうよ」みたいに仕事に繋がる事もけっこうある。りんたろー。:それで言うと、芸人という職業も似たようなところはあって、飲み会は確かに遊びではあるんだけど、仕事でもあるという。 芸人同士が仲良くなっておくことは仕事にも影響しますからね。ヨッピー:芸人さんって家庭をかえりみないイメージがあるから、りんたろーさんみたいに小さい子どものいる人がそれに付き合うのも大変そうだな、って思うんですけど……。りんたろー。:その、「芸人は家庭をかえりみない」っていう時代は確かにあったんですよ。 もう少し上の世代の芸人さんだと「オムツ替えたことない」っていう人がけっこう多くて。 でも、時代って変わるんですよね。(千鳥の)大悟さんとはよく一緒に飲ませて頂くんですけど、子どもが出来てからは飲んでても12時までにはタクシーが用意されてて。「今日はもう帰り」って大吾さんが言ってくれるんですよ。ヨッピー:えー! すごい! ぜんぜんイメージ違う! 大悟さんは「朝まで飲むんじゃ~!」とか言いそうなのに!りんたろー。:飲みの席に誘って頂く時も「ほんまに大丈夫なんか?」って4回くらい確認されるし(笑)。 だから大悟さんに聞いたんですよ。「大悟さん、自分が家庭をあまりかえりみて来なかったのに、なんで僕にそんなに気を使ってくれるんですか」って。 そしたら大悟さんが「もう、ワシみたいな人間をひとりも出したく無いんじゃ」って(笑)。

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「育児はポイントカード制でママがボス」っていう話

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ヨッピー:面白すぎる。りんたろー。:他にも先輩から教わったのは、「育児はポイントカードシステムだ」っていうことで、普段から一生懸命、家事育児をやって「パパポイント」みたいなのを貯めておいて、「番組の打ち上げがあるのですが、この貯めたポイントでいかがでしょうか……?」ってママにお伺いを立てる、っていう。ヨッピー:なるほど。「ワンオペで半日担当したから2ポイントだ。 10ポイント貯めたら飲みに行けるぞ」みたいな。りんたろー。:そうそう(笑)。たくさん貯まってると気持ちよく行かせてくれるし、あんまり貯まってないと「え?また飲み会?」みたいな。だから普段からどれだけちゃんとパパやってるかっていうのが大事なんだろうな、と。ヨッピー:そのポイントシステムとか飲み会を早く切り上げるとか、かなり家庭に配慮してるように見えるりんたろーさんでも、奥さんから怒られる事ってあるんですか?りんたろー。:もちろん。「洗ったグラスをここに置かないで」とか。仕事上、子どもと関われるシーンがママに比べると少ないので、「洗い物ぐらいはしたい」っていう気持ちはあるんですが、それでもママの思うようには出来てないっていうジレンマはありますね。ヨッピー:へー。「そんな細かいこと言わないでよ!」って言い返したりしないんですね。


「うるせえ!誰が稼いでると思ってんだこの野郎!」とか。


そんなの言えるわけがないじゃないですか!

りんたろー。:ウチはもう、ママが絶対なので(笑)。これは「タイムマシーン3号」の関さんに教えて貰ったんですが、「奥さんに対する返事は【はい】 か【イエス】 しか無いんだぞ」って(笑)。なのでママの言うことには全部従います。「椅子を出しっぱなしにしないで」「はい。すいませんでした」っていう。ヨッピー:めちゃめちゃ尻に敷かれとる!

「自分でやらなきゃ」という呪いをどう解くのか

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りんたろー。:なので基本的には「ママが絶対!」なんですよ。ヨッピー:なるほどなー。ちなみに、「男性と女性の考え方の違い」みたいなもので意見がぶつかったりしません? これはけっこう難しい話だと思うんですけど、僕の家では「子どもが危ない事をしている時にどこで止めるか」 みたいな部分で話し合いをしたことがあって。子どもって、飛び降りたりするのが好きじゃないですか。奥さんは「危ないよ」ってすぐ止めようとするんですけど、僕は「男の子は高いところから飛べるかどうかで友達からのリスペクトが決まるから」って。りんたろー。:あー、男子にはそういうのありますよねーー!ヨッピー:ありますよね!? 「ジャングルジムのどこから飛べるかで尊敬されたり舐められたりするのが男の子や」って言ったら、奥さんが「なにそれ!?」って。りんたろー。:そういう男女による認識の違いって僕らの番組でも扱ったことがあるんですけど、我が家の場合はどちらかと言うとママのほうがパパっぽくて、僕のほうがママっぽいんですよね。僕は「大丈夫かな」ってすぐ不安になっちゃうんですけど、ママは「それくらい大丈夫だよ」って。ただ、基本的には「ママが絶対!」 だとは思ってますけど、ケンカになることも勿論あるんです。ただし仲直りも早いっていう。長引かせないのが大事ですね。ヨッピー:それは本当にそう。長引かせるのは良くない。じゃあ、育児は基本的にママが主体で、りんたろーさんがサポート、みたいなポジションなんですか?りんたろー。:そうですね。「ママがボスでりんたろー。が部下」 みたいな。ママは「自分でやりたい」っていう気持ちが強いんですよ。だから育児の何から何まで自分でやろうとして、いっぱいいっぱいになっちゃうっていう。 僕もそこをなんとかしてあげたいんですけど、出来てないことも多いからママの余裕が無くなっちゃうんです。ヨッピー:僕の友人で家入一真(いえいり かずま)さんっていう起業家の人がいるんですけど、家入さんって離婚してて前の奥さんとの間に二人子どもが居て、再婚した今の奥さんとの間にも一人生まれたんですね。で、家入さんからすると子どもを育てるのは三人目だから割ともう力が抜けてて、奥さんに「子どもが小さい内は大変だと思うから、家事代行を使ったりベビーシッター使ったりすればいいからね」って言ったら「なんであなたはすぐにお金で解決しようとするの! 私たちがこの子の面倒を見なくてどうするの! 私たちは親なんだよ!」ってめっちゃ怒ったんですって。


ド修羅場じゃないですか……!


家入さんも「これはもう、なにも言えねえ……」ってなったそうです。スーンって。

りんたろー。:そういうの日本特有の事なのかもしれないですね。甘えたり頼ったりすることへの嫌悪感と言うか。 本当はもっと頼って良いと思うんですけどね。 ウチも、子どもが保育園に通い出してからはママの余裕がぜんぜん違うんですよ。夫婦関係も良くなったし。ヨッピー:そうなんですよ。 レトルト食品使っても良いし、便利なものはどんどん導入した方が良いって僕も思ってるんですけど、家入さんの奥さんは離乳食も全部手作りでやろうとして、当然時間もかかるし大変だからいっぱいいっぱいになって。 それで子どもに強くあたっちゃったりして後から「感情的になっちゃった……」って自己嫌悪する、みたいな。りんたろー。:あー、うちのママもそれめっちゃありますね。 僕が仕事で遅く帰ってきた時に、疲れ果ててるし自己嫌悪で落ち込んでて、「どうしたの?」って聞くと「また大きな声出しちゃった……」って。「そんなの当たり前の事だよ。落ち込まなくていいよ」って励ますところからはじめるんですけど、親なんてみんなそうだし、当たり前の事なんだよってことは知って頂きたいなって思いますね。ヨッピー:でも面白いのが、その家入さんの子ども、本読むのが好きで文字を覚えるのがめちゃくちゃ早くて、4歳くらいの頃には漢字の本も勝手に読むようになって、ある日奥さんがまた自己嫌悪でずーん、って落ち込んでたらその4歳の子どもが「ママ、これを読むといいよ」ってアドラーの育児本を持ってきたそうです。りんたろー。:その子、完全に天才じゃないですか。

忙しい人は早起きで対策しよう

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ヨッピー:りんたろー。さんって相当忙しいと思うんですが、それでも育児にコミットしてるのはすごいですね。りんたろー。:どうしても日中は仕事が入って来るので、「仕事の時間以外は」って感じになってしまうんですが、送り迎えはしてますね。 自分がやりたいからっていうのもありますが。犬の散歩もあるのでけっこう早起きしてます。ヨッピー:「早起き」は仕事が忙しい人が子どもに関わるための、ひとつの解決策ではありますよね。 フルタイムで働いていてなかなか家事育児の時間を取れない人は、早起きして朝のうちに家事育児をやるっていう。りんたろー。:最初はめっちゃしんどかったですけどね(笑)。でも頑張って「イケオジマインド」を入れるんですよ。 朝、早起きしてジョギングしてコールドシャワー浴びて読書して、みたいなイケてるおじさんがいるじゃないですか? あれになったつもりで頑張ったんですよ。 「俺はイケオジだ!」って。そしたら今はだいぶ楽になりました。ヨッピーさんも仕事している中で、どうやって子どもとの時間を作ってます?ヨッピー:僕もやっぱり朝ですね。 朝は僕が担当なので、洗濯機まわして食洗機まわして子どもを起こしてご飯食べさせたりして保育園に連れて行くまでが担当です。りんたろー。:著書の「育児ハック」で培ったノウハウですね(笑)。

新米パパのヨッピーが悪戦苦闘する中で身に着けた育児ハッ...
販売サイトへヨッピー:帯まで書いて頂いてすいません! ノウハウとかそんな偉そうなものではないんですけど、りんたろーさんと同じでやっぱり子どもの面倒は見たいんですよ。 子どもが産まれて、ビビりませんでした? その、偉大さというか可愛さというか。あらゆる優先順位の一番上にドーン!と「子ども」が来る。りんたろー。:あーーー、わかります……!ヨッピー:他の、ありとあらゆるものを薙ぎ払ってくるんですよね。 子どもが産まれてから重課金のゲームもしなくなったんですけど、「ゲームを我慢してる」って感覚もそんなに無いんですよ。 子どもを優先させてたら自然とやらなくなった、みたいな。「子どもって、こんなにすごいのか……!とんでもねーな……!」っていう。りんたろー。:今2歳なんですけど、それが日々更新されますからね。「あ、まだ可愛くなるんだ!?これ以上可愛くなったらどうなるの!?」って。ヨッピー:子どもにまつわる辛いニュースとかがあるとすぐ自分の子どもにあてはめて考えてしまって、泣きそうになるんですよ。「この子がいなくなったらどうしよう」って考えたら本当に簡単に泣けるようになっちゃった。りんたろー。:すごくわかります。 芸人さんってブランディングに反するのか、大抵の人はそういうパパっぽい所を見せないじゃないですか。 ただ、裏側では劇場の合間とかにパパ友の芸人さんと3人くらいで「こういう時はこうしたら良いんだよ」っていう話をしてたり。 後輩や同期で早くパパになったやつから話を聞いて「お前、すげーな!めっちゃ育児やってるじゃん!」ってリスペクトが生まれたり。芸人でもみんなパパなんですよ。りんたろー。:共働きが増えたとは言え、パパの収入が大黒柱っていう家庭が多いですし、そうなるとどうしてもパパよりママのほうが子どもと触れ合う時間は長くなるじゃないですか。 それなのに子どもの成長は早いし、ついていくのが大変っていうのはあると思います。ヨッピー:そう。 フルタイムで働くサラリーマンはやっぱり、子どもとの時間を意図的に作らないとなかなか難しいと思うんですよ。 僕もね、育児本書いてますし、まあまあ子どもと触れ合ってるんで、「ヨッピーはえらい、それに引き換えウチの夫は……」みたいに言われることもあるんですけど、それがちょっと心苦しくて。 僕は自営業だし通勤もしてないから、自由に出来る時間が多いんですよね。 僕だってフルタイムでどっかに通勤してるサラリーマンなら、今ほど家事育児やる自信ないですもん。りんたろー。:僕もXで子どもの事とか呟くと、「りんたろーさん育児の解像度高い」とか「旦那に爪の垢を煎じて飲ませたい」とか言われるんですけど、「そんなに立派な事はしてないし!」って思いますし、そこで分断が生まれちゃうんだよなー、って思います。子どもの事をなんにも考えてないパパなんてほとんどいないですよ。 保育園の送り迎えもパパがやってるケースかなり増えてますし。ヨッピー:そうそう。僕の母親が東京に遊びに来てる時、母親と一緒に保育園に送りに行ったら男親が多い事にびっくりしてましたね。「アンタが幼稚園の頃はお父さんなんて見たことなかった」って。りんたろー。:社会の意識はかなり変わってますよね。 育休も男性の取得率がすごい上がってるし。りんたろー。:あと、子どもが出来てから「社会の見方」 みたいなものがすごく変わりましたね。 ベビーカーを押しながら駅やデパートに行った時にエレベーターがなかなか来なくて、「これは車イスの人は大変だな」 とか。ヨッピー:そう!新宿はJRから京王線への乗り換えが鬼門なんですよ……!りんたろー。:だから、今まではエレベーターを普通に使ってましたけど、「エレベーターは車椅子やベビーカーの人が優先的に使うべきだ」って思って混んでる時は出るようになりましたし、一人の時はなるべくエスカレーターや階段で移動するようになりました。ヨッピー:えらすぎる。完全に好感度を上げにきとる。りんたろー。:(笑)。それってやっぱり体験しないとわからない事なので。 今は優先スペースをサラリーマンとか学生が陣取ってると「なんで?」って思いますけど、子どもがいない時は僕にもその辺の気遣いがわからなかったですし。あとは逆に、ベビーカー押してる時にドアをパッと抑えて通してくれるお兄さんがいたりとか、「社会って優しいな」って思うことも増えました。 そういう意味では社会に対する見方はずいぶん変わったなと。ヨッピー:そうですね。 色々と敏感になりますよね。「ここは通りにくいな」とか気になることが増えるし、逆に「ここはすごく考えて作られててすごいな」って感心したり。東京とか大阪みたいに都会のほうはかなりバリアフリーもおむつ替えスペースも設置が進んでますけど、地方の田舎に行くとぜんぜん整備されてなくて困ることがけっこうあります。りんたろー。:ありますよね。「とりあえずオムツ替えスペースつけときましたー」みたいな感じだけど、「ここでは替えられないでしょ……!」みたいなところとか。ヨッピー:趣味をやめることへの葛藤はなかったですか?りんたろー。:そうですね。 飲み会も減ったし、美容も好きだったけど美容サロンとかそういうのに行かなくなったし、映画館で映画も随分見てないですね。 ただ、「やめた」というより自然と行かなくなった、って感じですね。ヨッピーさんと同じで、優先順位の上に子どもが来るから。ヨッピー:僕も、100万くらい課金してめっちゃ強かったゲームのアカウントを削除したんですよね(笑)。あとはやっぱり飲み会は減りましたし、出張も子どもがいなかった時はちょっと遊びの時間を入れたりしてたんですよ。 「2泊3日の九州出張だけど、1泊追加して別府で温泉入って帰るぞ」 とか。そういうのをやらなくなった。りんたろー。:芸人も経営者も割とそうだと思うんですけど、やっぱり家庭をかえりみない人もまだまだ居ますよね。ヨッピー:世の中には「子どもが小さいのにずっとゲームしてる」とか「飲み歩いて帰って来ない」とかそういう人もまだまだいるじゃないですか。「自然にやめる人とやめない人って何が違うんだろう?」って考えた時に「新生児期に面倒見てたかどうか」 がけっこう分かれ目じゃないかなぁと思うんですよ。新生児期のフニャニャした、弱い弱い生物をじっと守ってた期間があるかないかで、その後分岐するんじゃないかと思って。その期間があると子どもに愛着が湧くから、その後も自然と子どもを優先するような行動を取るっていう。りんたろー。:それ、ありそうな気がしますね。僕も新生児期、自分に出来ることは全部したつもりですし。 新生児の頃って本当に怖いじゃないですか。 子どもの横で仮眠取ってる時も「あれ!?息してる!?」って突然ガバっと起きてお腹確認して「あ、動いてる。良かった……」って何度も繰り返したり。ヨッピー:そう! 生存確認! あれ、一瞬血の気引きますよね。 あれを体験してるかどうかがけっこう大きいんじゃないかと思ってるんですよ。だから「男性も育休は最低1ヵ月取って、新生児期は100パーセント育児にコミットしろ」って言ってるんですよ。 そうじゃないと家庭不和の原因になるじゃないですか。「会社の売り上げは順調だけど家庭が上手く行ってない」みたいな経営者の人、知り合いに何人かいますけど全員不幸そうですよ。りんたろー。:やっぱりそうなんですね(笑)。ヨッピー:小さい子どもがいるのに港区で毎晩飲み散らかしてる経営者なんて、全員クルクルパーです。 ロクなもんじゃない。りんたろー。:僕も成り上がりというか、「六本木で毎晩ドンペリだ!ウェーイ!」みたいなのに憧れてこの世界に入ったのに、そういう欲求がなくなったから「あ、人ってこんなに変わるもんなんだ」って自分で感心してます。あと、ヨッピーさんが以前言っていた、「子どもと思いっきり遊べる夏は10回しか来ない」っていう言葉があるじゃないですか? あれを本当に身に沁みて感じてます。子どもと触れ合える時間ってそんなに長くないんだぞ、って。ヨッピー :「子どもは10歳くらいになると、もう親とは遊ばなくなる」ってことですよね。そう考えると10年しか無いんですよ。そしたらその貴重な10年、仕事より子どもを優先した方が良いんじゃないかな、って思ってます。そしてなんと!絵本を出版されたりんたろー。さん!りんたろー。:『しっぽのみじかいとかげくん』 っていう絵本なんですが、やっぱり自分の子どもに読んで欲しい本を書いちゃいますね(笑)。ヨッピー:これ、絵も描いてるんですよね!? すごすぎる。りんたろー。:習いに行ってちゃんと勉強しました! 実は子どもが出来たタイミングで「本を出しませんか」 っていうお話を頂いてたんですけど、「無理っすわ」って断ってたんですよ。でも、子どもが出来て、子どもにまつわる話も色々触れるようになって、「なんか発信したいな」って思ってる自分も居て。そこで「絵本、いいじゃん」ってなったんですよ。絵本なら子どもが見るものだし、大人が読むと受け取り方が変わるし。この本のテーマなんですが、「生きづらさを感じてる人がたくさんいるんだな」って思ったんですよ。僕はわりかし幸せな家庭で育ってそういうのを知らずに来ちゃったんですけど。たとえば学校でいつも提出物を忘れて来る子どもがいたり、体操服がいつもぐしゃぐしゃだったり服が汚れてる子とかがいて。子どもの時は「あいつ、なんで出来ねーんだよ」って思ってたんですけど……。
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