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ロバを相棒に旅に出た元新聞記者「微笑んでいるような顔」で働く姿に感じた愛おしさ

  • 2026.1.31

どこかへ旅に出たい…。

のべ数千キロにおよぶ旅の相棒は、一頭のロバでした。

愛おしいロバと「働きあう」

高田晃太郎さんは元新聞記者。26歳で放浪の旅に出たとき、出会ったのが「ロバ」でした。

Sitakke

「どれだけ重い荷物を背負っても涼し気な目で、つらそうな姿を見せない。いつも笑っているような、微笑んでいるような顔をしながら黙々と働く姿に、自分は心を打たれる」

黙々と働く姿がたまらなく愛おしい。

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栃木県の牧場で出会った「クサツネ」は高田さんの大切な相棒。
300キロを超えるリヤカーも、クサツネは足取り軽やかにひいていきます。

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ひと仕事終えたあとのごほうびは、豆腐店からもらうおから。
おからはクサツネの大好物です。

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高田さんとクサツネは、日本各地をめぐり、心を通わせてきました。

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北海道八雲町で海水から塩をつくり、ここからクサツネと行商の旅に出ようとしていました。

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「旅の間は毎日たくさん歩いて、たくさん草を食べて、その繰り返しで、どんどん健康的になっていくのを目の当たりにした。ロバにとって働くことはいいことなんだと、ロバと人間が一緒に働くような形ができたらいいなと思って」

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愛おしいロバと働き合う、旅のカタチ。
そんなさなか、ある騒動もありました。ロバと歩む旅路に注目です。

文:Sitakke編集部あい

※掲載の内容は取材時(2025年11月)の情報に基づきます。

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