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20代男性の3人に1人がセックス未経験、半数は「交際相手なし」という衝撃実態が明らかに

  • 2026.1.31

20代の半数に「パートナーがいない」現実

20代の半数に「パートナーがいない」現実
20代の半数に「パートナーがいない」現実

「若者の恋愛離れ」や「マッチングアプリの普及」など、ここ数年で恋愛・性愛を取り巻く環境は激変しました。では、実際の数字はどうなっているのでしょうか? 今回「相模ゴム工業」が、行った調査「ニッポンのセックス2026年版」(2025年12月初旬)の結果を参照して紹介していきます。

本調査は、47都道府県の20代〜60代男女を対象に実施された大規模なものです。セックス経験者1万4312名(1都道府県につき300名前後・性年代均等割付)への本調査に加え、3万人を対象とした事前調査のデータを基に、現代日本の性事情が浮き彫りになっています。

調査結果によると、20代男性の「セックス未経験率」は35.5%に達し、20代女性でも31.9%という結果になりました。また、未婚者の交際状況を見ると、20代の51.0%、つまり2人に1人は「交際相手がいない」と回答しています。「若者の恋愛離れ」が叫ばれて久しいですが、全国規模のデータ上でも、性体験やパートナーを持つことへのハードルが高まっている、あるいは関心が薄れている現状が示唆されました。

出会いの手段として定着した「マッチングアプリ・出会い系サイト」ですが、その利用実態には意外な側面も見えてきました。アプリでの出会いがきっかけとなったケースの内訳を見ると、「結婚・交際相手」が10.2%であるのに対し、「浮気相手」との出会いは13.3%と、純愛よりも不貞のきっかけとして利用されている割合が高いことが判明しました。

また、浮気に関するデータでは、一般的にイメージされがちな「不倫(既婚者の浮気)」よりも、「未婚男性の浮気」の方が多いという結果が出ています。既婚男性の浮気率が21.0%であるのに対し、未婚男性は38.8%と約1.8倍の高さでした。1万4000人超という膨大なサンプルから見えてきたのは、デジタルツールによる出会いの簡易化や、結婚という形にとらわれない関係性の変化など、現代ニッポンの複雑な性行動の実態でした。

(LASISA編集部)

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