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トータルケアカンパニー土屋、障害者グループホーム「土屋の里」の運営を本格的に開始

  • 2026.1.30

岡山県井原市に本社を構えるトータルケアカンパニー・土屋は、障害者グループホーム「土屋の里」の運営を本格的に開始した。

トータルケアカンパニー・土屋の事業

土屋は、高齢者や障害者の人々がより良い生活を送るための介護サービスを提供し、さまざまな社会的ニーズに応えるための事業を展開するトータルケアカンパニー。豊富な経験と知識を持つ介護のプロフェッショナルが集まり、一人ひとりに合わせたサポートを提供している。

また、介護保険法に基づく居宅サービス事業や、講演会・講習会等の企画・開催および運営事業、研修事業、訪問看護事業も展開している企業だ。

グループホーム事業本格展開の背景

これまで土屋は、障害の有無や区分に関わらず、誰もが住み慣れた街で暮らし続けられる社会の実現を目指し、福祉・介護サービスを提供してきた。特に「重度訪問介護」においては、重度の障害を持っている人々を対象に、全国47都道府県で24時間体制の在宅支援を展開している。

しかし、さまざまな事情から、誰もが住み慣れた自宅で暮らせるわけではない。また、親なき後問題は年々深刻さを増しているという。

グループホームは、障害の程度に関わらず「一人暮らしをしてみたいが不安がある」という人々に対して、24時間体制の支援を提供する住まいであり、特に重度の障害を抱えた人にとって今後ますます重要な役割を担うと同社は考えている。

同社の知見を最大限活用することや、高いコンプライアンス意識をもって、障害者グループホーム運営に取り組むことで、誰もが地域で安心して暮らし続けられる社会の実現を目指す。

4つの県でグループホームを展開中

障害者グループホーム「土屋の里」の立ち上げ以降に複数のM&Aを行い、1月時点で4つの県でグループホーム事業を展開。「土屋の里 品川」「土屋の里 和歌山」「土屋の里 横須賀」「土屋の里 福岡」がある。

今後も同社は、M&Aを通じ、新しい拠点において土屋のケアを提供することで、障害を持つ人々が住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けられる環境づくりを支援していく考えだ。

代表コメント

「土屋の里」代表の星敬太郎氏は、「これまで私は重度訪問介護の現場を通し、障害の有無や程度に関わらず、自分らしい暮らしを望む多くの方々と向き合ってきました。そうした日々の中で強く感じてきたのは、『支援があれば、一人でも地域で暮らせる』という可能性です。グループホームという新たな形の生活支援に取り組むにあたり、『土屋の里』が選択肢の一つとなれるよう、安心して暮らせる支援体制の整備を進めてまいります。

今後、重度訪問介護事業で蓄積した支援ノウハウを活かし、受け入れ施設が限定的である重度障害の方々を受け入れられる障害者グループホームの運営を目指します。(一部抜粋)」とコメントしている。

コンプライアンス担当者のコメント

コンプライアンス担当の吉岡理恵氏は、「コンプライアンス担当として特に注力しているのは、『知らなかったからできていなかった』という状況をなくすことです。運営基準や加算の要件には非常に難解な表現も多く、誤解や思い込みで運用を続けてしまうと、結果的に基準を満たせないことがあります。そうしたリスクを未然に防ぐため、正しい理解を広げることを目指しています。

そして何よりも、虐待を決して発生させないこと、支援を必要とする方を傷つけないことが大前提です。支援は単に『身の回りの世話をする仕事』と捉えず、介護を受ける人びとの権利を保障し、生きることを応援する仕事だという共通認識を、土屋グループ全体で持ち続けることが大切だと考えています。(一部抜粋)」とコメントしている。

高齢者や障がいを持つ人が住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けられるよう、環境づくりを支援する土屋の事業に注目してみては。

■土屋の里 品川 住所:東京都品川区西品川3-6-16 グランド西品川201号室

■土屋の里 和歌山 住所:和歌山県和歌山市関戸3-5-58

■土屋の里 横須賀 住所:神奈川県横須賀市阿部倉3-16 105号室

他、土屋の里 福岡

土屋公式HP:https://tcy.co.jp

(Higuchi)

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