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優先席に2人で陣取る中高生を見たおじさん「おい!」→次の瞬間、放った”粋な一言”に「かっこよすぎ」<優先席エピソード2選>

  • 2026.3.3
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photoAC(画像はイメージです)

電車やバスなどの公共交通機関に設けられ、高齢者や妊娠中の方、体の不自由な方、けがをしている方、小さな子ども連れの方などが優先的に利用できる「優先席」。日本では多くの鉄道会社やバス会社が車内の一部に設置されていますよね。

そこで今回は、SNSに投稿され大きな話題を呼んだ、<優先席エピソード2選>を紹介します!

1、中高生へのひと言がカッコよすぎる…紳士なおじさまの対応

他人の迷惑行為、注意したいけどなかなかできないものですよね。伝え方によっては相手を怒らせてしまったり、トラブルに発展したりすることもあります。そのため、モヤモヤしつつも何もできないという方は多いでしょう。

SNSに投稿された「中高生への注意の仕方がカッコ良すぎたおじさま」という投稿が注目を集めました。

いったいどんな注意の仕方だったのでしょうか?

混んでいる電車内で、3名掛けの優先席を2人で堂々と陣取っていた中高生がいて。周囲は冷たい視線を送るしか出来ず、優先席周りは不穏な空気が漂っていたんだけど、1人の長髪白髪革ジャンロッカーおじさまが乗車するなり、「おいイケメン!そこのイケメンくんたち!立ちなさい。そっちの方がもっと格好いいから!人生長いよ楽しめよ♪」と言って車両をかえて去っていった...
その後、立ち上がった中高生たちは「俺イケメンって言われた」「いや俺がイケメンって言われたんだし」となぜか照れていた。笑
誰も傷つかない注意!!!!格好良すぎ。あのおじさまに素敵なことたくさん起きますように!

若者に注意するとなると、つい説教口調になったり、頭ごなしに言ってしまったりしがちですよね。そうなると反発を招き、聞き入れてもらえないどころか、不快な思いをさせてしまうこともあるでしょう。

一方で、優しく伝えすぎると軽く受け流されてしまうこともあり、伝え方はなかなか難しいものです。

そんな中、おじさまの声かけは実に見事でした。「立ちなさい」とはっきり伝えつつも、「イケメン」「そのほうがもっと格好いいから」と添えることで、相手の気分を損なわず、自発的に行動を変えたくなるよう促しています。

また「人生長いよ楽しめよ」と言う一言には、おじさまの優しさが表れているように感じます。若者の気持ちにも寄り添えるからこそ、こんな素敵な言葉で伝えられたのかもしれませんね。

コメント欄には、注意の仕方を見習いたいという声や、かっこいいおじさまだからこそ説得力があるなどの声が寄せられていました。

誰も傷つけずに行動変容を引き出すおじさまの言葉は、注意の仕方のお手本のようですね。さらに、長髪白髪に革ジャンという出立ちも、若者の心により強く響いたのかもしれません。やはり、カッコいい大人の言葉には、「聞いてみようかな」と思わせる力があるのでしょうね。

2、妊娠中の電車内で浴びせられた“胸に刺さるひと言” 

2025年10月、YURI(@sn12_30)さんが、「妊娠中に電車に乗った際に言われた“悲しいひと言”」についてThreadsに投稿したところ、注目を集めました。

いったいどんなことがあったのでしょうか?

※下記の日付のリンクからThreadsに移動します

YURI(@sn12_30)2025年10月14日

私も妊婦の時、通勤中に優先席に座っていたら隣に座っていたおばあさんにジロジロ見られた後に「ここ優先席よ?」といわれ、「…すみません、妊婦なんですけど…」と返答したら無視されました。笑
マタニティマークも付けてたんですがね、、
周りの男性陣ドン引きで、おばあさんが降りた後に座っていたらおじいさんが私が降車する時に「元気な赤ちゃん産んでね」と声をかけてくれて泣きました(ホルモンバランス崩壊中でして笑)
残念ながら、本当に嫌な人って一定数います。
あの人のこと私忘れないです。笑

妊娠中に電車の優先席へ座っていた投稿者さん。すると隣のおばあさんから「ここ優先席よ?」と声をかけられたそうです。妊婦であることを伝えると、おばあさんは黙ってしまい、そのまま無視されたといいます。

マタニティマークは付けていたものの、おばあさんは気づかなかった様子。勘違いは仕方ないとしても、妊婦だと分かった時点で「ごめんなさいね」と一言あれば、気持ちも違ったかもしれません。

そんな中、降車の際に近くのおじいさんから「元気な赤ちゃん産んでね」と温かい声をかけられ、投稿者さんは思わず涙がこぼれそうになったそうです。冷たい態度に傷つくこともありますが、思いやりのある言葉が心をそっと癒してくれる瞬間もありますね。

こちらの投稿には「いいお話」といったコメントが寄せられていました。

何気ないひと言が、人を悲しくも明るくもすることを改めて感じさせるエピソードでした。だからこそ、周りの人には思いやりのある言葉をかけたいものですね。

義務ではなくても、そっと席を譲る思いやり

今回は、「中高生への注意の仕方がカッコ良すぎたおじさま」、「妊娠中に電車に乗った際に言われた“悲しいひと言”」といった<優先席エピソード2選>を紹介しました。

日本では、多くの鉄道会社やバス会社が車内の一部に「優先席」を設けています。多くの人が利用する公共交通機関だからこそ、そこにはさまざまな出来事やエピソードが生まれるのかもしれません。

義務ではありませんが、必要とする人が目の前にいたときは、そっと席を譲れる心の余裕や思いやりは大切にしたいですね。

取材協力:YURI(@sn12_30)さん

※記事内の情報は記事公開時点の情報です

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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