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「もう帰ろうとしてんの?」定時帰宅を許さないパワハラ社長→その後、残業泥棒扱いされ…上司の“胸糞すぎる行為”に非難【マジクソかんぱにー】

  • 2026.2.28

圧力による残業が、近年問題になっています。定時で帰りたくても、作業が終わらず残業になった経験がある人は多いでしょう。自らの意思ではなく、上司からの無言の圧や遠回しな発言によって残業を強いられる状況は断りづらく、心身ともに大きな負担となります。

実際の体験談をもとにしたショートドラマを配信する「マジクソかんぱにー」の『威我応報[一話]』は、社長の何気ない一言で、帰りたくても帰れなくなる社員の葛藤を描いた作品です。

【遅くまで仕事することが楽しいの…?】威我応報[一話]

定時退社を許さない“無言の圧”「もう帰んの?」

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出典:@buzzdrama0617

定時の午後8時。

帰ろうとする社員・新実に、社長が声をかけます。

「はい、今日のタスクの分は終わったので…」不思議そうに見上げる新実に対し、社長はどこか含みのある表情を浮かべました。

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「新実って、いつも帰るの早いよな〜」

「そんなことないと思いますけど…」

軽い口調とは裏腹に、じわじわと圧をかける言葉。さらに社長は続けます。「てかさ、今月のノルマ達成してないよな?」

「はい…」俯きながら、答える新実。

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「え?それでもう帰ろうとしてんの?」

「予定があって…」

「仕事よりプライベート優先するんだ?」

その言葉に新実は何も言い返せず、気まずさだけがその場に残るのでした。

「す・う・じ!」社長からの圧

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出典:@buzzdrama0617

「先輩の佐藤と白石は、まだ頑張ってるぞ?」

新実が後ろを振り返ると、先輩たちは別室で黙々と作業をしていました。「俺の時代だったら、先輩より先に帰るなんて許されなかったのに甘い時代になったもんだよな?」

「すみません…」新実は俯いたまま、小さく頭を下げます。

しかし社長は、さらに追い打ちをかけるように言いました。

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「謝罪とか良いからさ、す・う・じ!」

社長からの圧を感じ、再び新実は口を閉ざします。「で?帰んの?」

社長が改めて、新実に問いかけます。

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「もう少しやっていきます…」

少し間をおき、新実が答えました。

すると社長は一転して笑顔に。

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出典:@buzzdrama0617

「だよな〜、新実だったらそう言ってくれると思ったわ」

満足気にそう言って「じゃあ今月のノルマ達成頑張れよ」と言い残して、去っていくのでした。

追い込まれる新実

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出典:@buzzdrama0617

その後も、新実は一人で作業を続けます。

気づけば、時間は午後10時を回りました。

「あの〜…」

新実は別の部屋に残っていた先輩2人に声をかけにいきました。「お二人はまだ帰らないんでしょうか?」すると、帰ってきたのは思いのほか冷たい言葉でした。

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出典:@buzzdrama0617

「まだ終わらないから、もう少し残る予定だけど」

「やることないなら、早く帰りなよ」

「でも…」

新実が俯きながら続けようとするとーー

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出典:@buzzdrama0617

「もしかしてさ、無駄に残業代もらう気なんでしょ?」思いよらない一言が、新実に突き刺さるのでした。

仕組まれた空気?

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出典:@buzzdrama0617

「いや、そんなことは…」

新実が否定しようとすると、もう一人の先輩も「うっわ…」と冷たい視線を向けます。

「そんな甘い考えだから、社長に…」

意味深な言葉に、新実が不思議そうに顔を上げました。「いや…新実さんに言っても無駄か」吐き捨てるように言うと、さらに追い打ちをかけます。

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出典:@buzzdrama0617

「てか、邪魔するんだったら早く帰ってくれない?私達の作業ストップしてんだけど?」

「すみません…」強い口調に押され、新実は何も言い返せず、静かに頭を下げてその場を後にしました。

「はぁ…」残された先輩は、小さくため息をつきます。

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出典:@buzzdrama0617

「ハッハッハッ」

「ウフフっ」

場面は切り替わり、高笑いをする社長と先輩の姿。後輩を見下していた様子が伺えますね。

無理だと思ったら、早めに転職の準備を!

昭和や平成の時代は、職場に残って残業することが偉いといった価値観が根強くありました。しかし、果たして本当にそうなのでしょうか?

YouTubeショートのコメント欄には「みんなでパワハラじゃん」「圧力かけて伸びる時代は終わりにしましょう」といった声がありました。

社長や上司からの圧力により、知らないうちに大きなストレスとなり体調不良に繋がるケースも。限界を感じたら、転職の準備を始めたり、労働基準監督署へ相談したりなど、早めに行動を起こす勇気も必要です。紹介作品

コンテンツ提供協力

かつての体験談をもとにしたショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。上司と部下、それぞれが抱える苦悩や葛藤など、社会人なら誰もが共感できる作品が高い評価を得ています。