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約7年間“お金の運び屋”をさせられた幼少期…『美のカリスマ・小田切ヒロ』が義母から受けた“壮絶な仕打ち”

  • 2026.2.17

テレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜』は、お笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希さんと酒井健太さんがさまざまな分野の文化人ゲストを招き、その人生を深堀りする番組。

2月3日の配信回では、YouTubeチャンネル登録者数160万人超えを誇る"令和の美のカリスマ"ヘア&メイクアップアーティスト・小田切ヒロさんがゲストに登場。華やかな活躍の裏にある壮絶な幼少期を赤裸々に語りました。

義母に「お金の運び屋」をさせられた幼少期

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(C)テレビ朝日

まず、平子さんが幼少期の家庭環境について問いかけました。日々、美しさを追求している小田切さん。ご両親の美意識が高かったり、美しいものに囲まれて育ったりしてきたのでは…という思いからの質問でしたが、小田切さんの答えは「今どきの言葉で言うと『毒親』に育てられたという環境ですね」という衝撃的なものでした。

5歳で両親が離婚。父親に引き取られた小田切さんは、その後、父の再婚相手…つまり義母に育てられることとなります。その義母から「すごい仕打ち」を受けたのだそうです。

幼い小田切さんが義母に命じられたのは、なんと「お金の運び屋」。義母は、小田切さんに習い事をしているフリをさせ、夫からお金を巻き上げていたのだといいます。ピアノ、塾、水泳、書道…義母の知り合いに先生業を営んでいる方が多かったこともあり、さまざまな習い事を「やっている」と偽装。小田切さんに月謝袋を父のところに持っていかせていました。

さらに巧妙だったのは、最初の2〜3ヶ月は実際に小田切さんを習い事に通わせて信憑性を持たせていた点です。「本当に通っているんだな」「この月謝袋も本物だな」と父が安心したところで習い事を辞めさせ、その後、ウソをつかせたのだそうです。

この「習い事詐欺」は、なんと約7年間も続いたのだとか。平子さんが「習い事の水増しで利益を得ていた…と」と言葉を整理すると、小田切さんは「はい」と静かに頷きました。

真面目だった父が「女・金・酒」に溺れて豹変

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(C)テレビ朝日

では、なぜ義母はこのような手段に出たのでしょうか。そこには、父親の転落が関係していました。

小田切さんによれば、実父はもともと金融業を営み、真面目に働いていたのだそうです。しかし、事業が成功し「成り上がった」ことにより「女と金と酒」に溺れるように。家にお金を入れず、別の女性といい関係になり出て行ってしまったのだといいます。義母は生活費を賄うため、夫の実の子供である小田切さんを利用して、父親から金を搾り取るようになったというわけです。

「男の成り上がりの人生の様を、幼少期に見ていました」と小田切さんは振り返ります。真面目だった父親が豹変し家庭が崩壊していく様子を、子どもだった小田切さんはなすすべもなく見つめているしかできなかったのです。

「まるでシンデレラ」壮絶な幼少期に視聴者も唖然

華やかな現在の活躍からは想像もつかない、小田切さんの壮絶な幼少期。父の転落、義母による搾取、そして「お金の運び屋」として使われた日々を語った小田切さんに、視聴者からは「まるでシンデレラのよう…」「壮絶な過去」といった驚きのコメントが相次ぎました。

また、小田切さんのマシンガントークを見事に捌き、話を引き出していく平子さんの聞き手としてのスキルにも注目が集まっています。「平子さんの話の膨らませ方や聞き方が素晴らしい!」など、称賛の声が数多く寄せられていました。


アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜【テレビ朝日】
【小田切ヒロ】令和の美のカリスマ登場。アルコ&ピースに語る、壮絶な人生。大人気ヘアメイクアップアーティストになるまでの、その力の源とは? #101

[配信日時]2026年2月3日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)、小田切ヒロ
[番組URL]https://www.youtube.com/watch?v=lOJATXbwP90

(C)テレビ朝日