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1月ドラマの『ダークホース』に注目…四角関係を加速させる“3人の俳優”とは【火曜ドラマ】

  • 2026.2.16

志田未来が主演を務める火曜ドラマ『未来のムスコ』(TBS系)がおもしろい。

本作は、恋も仕事も夢も行き詰まったアラサー女性のもとに、突然“未来のムスコ”が現れたことによって始まった、時を超えたラブストーリーである。その中でのキーマンは、未来の夫“まーくん”と颯太から呼ばれる人物、いわば“まーくん”候補の3人である。

今回は、そんな“まーくん”候補を演じる3人、元恋人で未来が所属する劇団の座長・演出家である吉沢将生役の塩野瑛久、同じく同劇団に所属し脚本も担当する矢野真役の兵藤功海、中学の同級生で“まー先生”と親しまれている保育士・松岡優太役の小瀧望についてピックアップ。彼らの役者としての魅力に迫る。

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【競馬福島】 11R 福島民報杯 1着7番 リフレーミング プレゼンターを務めた女優・志田未来 =4月14日、福島競馬場 (C)SANKEI

勢い止まることを知らない、塩野瑛久

2011年に開催された第24回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストにて、審査員特別賞およびAOKI賞を受賞。2013年放送のスーパー戦隊シリーズ『獣電戦隊キョウリュウジャー』ではキョウリュウグリーン/立風館ソウジ役として、一躍注目された人物といえば、塩野である。

そんな塩野を代表する作品といえば根強いファンをつける『HiGH&LOW THE WORST』での小田島有剣役。体格の良い、THEヤンキーの中にいる、どこか省エネ、かつ色付きのサングラスが似合うビジュアルでハイローファンをメロメロにしたものだ。

さらに、その活躍は止まることを知らない。2024年放送の初の大河ドラマ『光る君へ』では、一条天皇役として出演。その知名度は一気に幅広い年齢層へと広がっていった印象だ。

そんなタイミングで演じる“まーくん”は、ちょっぴり掴みどころのない印象。もともと未来と別れたのも、将生が他の女性とキスするところを未来が目撃したからであるのだが、未来への想いを仄かに感じるのは筆者だけだろうか。

小瀧望は、爽やかでうぶな役所にチャレンジ

中学の同級生である優太は、久しぶりの再会にも関わらず優しい。突然のことにも関わらず、誰よりも親身になって未来に手を差し伸べる姿は、思わず恋をしてしまいそうで“まーくん”としての証拠が揃っているからというよりも、未来の願望もあって“まーくん”候補の1人なのではないかと感じてしまう。

そんな優太を演じるのはWEST.の小瀧望。演技の実力派が揃うWEST.のメンバーの中で、モデルなどとしても活躍している印象だ。

昨今の活躍はと言うと、やはり長きに渡り愛されているシリーズ『刑事7人』での坂下路敏役の印象が強いだろうか。または、2025年に上演された舞台『梨泰院クラス』では主演のパク・セロイ役として大胆な短髪姿を公開。そこからまた、ドラマへの出演も増やしている印象だ。

注目株!ダークホース“まーくん”兵藤功海

これまでにじわじわと人気を集めてきた兵藤は、このドラマを機にさらにもう1段階ファンを増加させるのではないかと期待されている。

というのも、兵藤が演じる矢野真という役はとにかくキュン要素が多い。例えば、6話の予告でも公開されているように「未来さんが好きです」とまっすぐな想いを告白するシーンがあるのだが、ここでのピュアな表情がなんともたまらないのは筆者だけではないはず。

過去作でお勧めしたいのでいうと、やはり日曜劇場『下剋上球児』、そして彼が連続ドラマ初主演を務めたTBS系ドラマストリーム『毒恋~毒もすぎれば恋となる~』の2作。ぜひともその表情の多彩さに引き込まれてほしい。


※執筆時点の情報です

ライター:於ありさ
ライター・インタビュアー。サンリオ・アイドル・恋愛コンテンツ・お笑いが好き。マイメロディに囲まれて暮らしている。
X(旧Twitter):@okiarichan27